朝5時台には、朝日登君も起きてきて、朝食。
非常ににぎやか。たのしい若者である。昨日の興奮冷めやらぬって感じ。
準備をし、僕は早い電車で、帰途。
ばたばたと、しかし、内容の濃い尾道であった。
昼には帰宅し、荷を開ける。
もって行った本は、ほとんど読まなかった。
今回の尾道をテーマに、コラム駅伝、書くつもりである。

洋司