パピプペポ、プペピポパ、ピポプパペ、ポポポピピピプププペペペパパパ。
宇宙人の言葉ではない。タッチ・タイピングの半濁音の練習で、こんな感じのを、しばらくやっているのである。
無言でやってればいいのであるが、そのうちだんだん声がでてきて、気づいたら、先のようなことを、わりと大きい声で言っている。
スキャット・マンみたいである。プッチン・パポペ~である。
まだまだ練習不足で、遅いので、実際の仕事で急ぐものは、見ながら打鍵する。自己流の癖もでる。
でも、きっと、上手になろうと思っている。

洋司