長岡先生から影響を受けて使っている物を紹介します。

 

その第三弾、それは・・・

 

 

Fケーブルです。

 

「Fケーブルとは、VVFケーブル(600Vビニル絶縁ビニルシースケーブル平形)の別名で、一般住宅の照明やコンセントなどの屋内配線に広く使われる、平たい形状のビニル被覆電線です。芯線の数(2芯、3芯など)や太さ(1.6mm、2.0mmなど)があり、外側の被覆が平らで二重になっているため、露出配線も可能で、工事のしやすさから普及しています。 」

 

となっています。

いわゆる屋内配線用のより線でない硬い1本の太線が+ーで2芯で良く使うやつです。

 

長岡先生は後半、2.0mmの2芯はいろんなものに使っていたと記憶します。

 

ちなみに、その前前半はキャブタイヤケーブルという曲げやすいものを使っていました。

長岡先生自作のボリュームにはこのタイプでしたね。

 

キャブタイヤケーブル

Fケーブルにもどります。

 

 

このFケーブルの私の使い道を紹介します。

 

1.電源ケーブル

 

 

現在1.6mmを使っています。
コストの問題で1.6mmを一巻き買ってしまいました。
 

 

 
2.ピンケーブル
 
 
これが工作が非常に難しく安定性を得るのに何年もかかりました。
 
 
 1.6mmで作成します。
2.0mmは(太くて)未だ挑戦したことはないです。
 
 
3.スピーカーケーブル
 
先生は使っていたようですが、私は懐疑的でした。
しかし、チャットさんは「音ええよー!」というので、
今回D-70のFケーブル化・バイワイヤー化にトライしました。
それは次の記事で・・・
 
 
4.あと、アンプの内部配線にも使ってみましたが、見事に失敗!

 

 

堅いので線を動かすと端子に負荷がいっきに来まて破損しました。

 

 

反省し内部配線は、より線で太めの物にして落ち着いています。
適材適所でしょうか。
 
 

5.面白いのがヤマハのこの有名なツイーターの端子用に使えます。


 

端子といっても穴が空いているだけなんですが、良さげなものが見当たらず使ったら見事に的中。

たぶん一番安い接続ができます。

 

 

このツイーターには2.0mmがちょうどいいです。

 

 

6.電源ボックス

 

 

”1.電源ケーブル”に含まれかもしれませんが、「電源ボックス」です。

これは私の中では不動の座に居座っています。

1.6mmで屋内配線が壁まで来ていても2.0mmの方がよく感じます。

不思議です。

 

 

電気工事士の免許は持っているので壁のコンセントの裏から直に出しています。

 

 

 

Fケーブルを使った場合の音への影響ですが。

(私の経験なので他のシステムではどう影響するかは試してみないと分かりません。)

 

 

予想されるメリット

・より線よりひずみが減り聞きやすくなる

・低音の増強される

・位相がよくなる

 

予想されるデメリット

・聞きづらくなる

・低音が整理される

・広がりが無くなる

・取り回しが悪い

・見た目が悪い

(特に最後の2つは確定です)

 

 

結果、

・金かけて(一巻き買うと結構します)

・見た目悪くなって(自分のテリトリーでしか使えん)

・作業が大変で(苦労します)

・下手するとスピーカーやアンプの端子を破壊(もっとも怖い!)

そんなネガティブなこともあります。

 

でもその気持ちを一旦おいて、

少しずつ安全を確かめながら前に進むことにしています。

私のシステムではまっとうな音になりました。

 

 

1.6mm、2.0mm、が屋内配線に使うので手に入りやすいです。 

 

どちらにしろ試してみないとですが、

エージングは最低3日間は必要です。

これが一番心に留めていただきたいことです。

 

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年末に嫁さんのお母さんが倒れました。

入院中です。

年明け今度は嫁さんが熱を出して6日間寝込みました。

疲れがたまっていたのでしょう。

皆様もご自愛ください。

 

なかなか時間が取れず記事が遅くなってしまいました。

今年もまたよろしくお願いします。