一日の事を終え、店のヒーターの前で寝る前の一服

ふと、傍らにあった薄い本を手に取る


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茶色の朝


ペラッとめくり、読む


茶色の犬・・・茶色の猫・・・茶色の新聞・・・???


何もかも茶色でないといけない法律ができたらしい

後日には、前も茶色でないといけなくなったらしい

該当者は違反者



あえてここではあらすじを書かない


フランスでは、この本を読んだふつうの人々に変化があったらしい


日本ではどうだろうか


日本のふつうの人々はどうだろうか


私はふつうの人


変化より確定のほうが強かった


確定、共感、納得


これらの感情が混ざってこれを書いている


この本が書かれたのは2003年、平成15年、10年以上前


もっと早く読みたかった


もっともっとたくさんの人々が読むべきだと思った


もっともっともっと考えなければならないと思った


目の前の現実も大事だが

目の前の現実を守るためにも

考えなければならない


ふつうの人々にはそれが一番重要で必要だと思う


読みたい方は、是非購入していただきたい


読み広めて欲しい


そして、考えて欲しい


そして、声をあげて欲しい


善悪、正悪ではなく


ただ考えて欲しい


自分の未来の事だから考えて欲しい



余談

絵はヴィンセント・ギャロが描いている

日本語訳のために描いてくれたらしい

彼を俳優としてしか知らなかったので驚いた