フルートを選ぶ(購入)とき、調べてみると、材質やキーの形状なども気にしなければならず、色々と種類があるんですね。
まず、前提からです。
フルートの構造

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頭部管(ヘッド・ジョイント)
胴部管(ミドル・ジョイント)
足部管(フット・ジョイント)

という管が有る。

そして、材質の違い
●全てが洋銀(白銅)
●リッププレート(息を入れる所)のみ銀。
●頭部管が銀、
●管体銀(キーメカニズムだけは洋銀)
●総銀製
銀の量が値段に反映されてくる。
総銀製は重い。うまくないと鳴らないらしい。

銀の代替品は
洋銀・洋白(銅、ニッケル、亜鉛の合金)や白銅(銅、ニッケルの合金)。
これらは、銀によく似た音色を出す、加工がしやすくサビにも強い。
洋銀や白銅は銀メッキをしています。
ちなみに、材質の違いが判らなかったので

調べてみると・・
材質と使われている硬貨の材質
●白銅 100円硬貨    
銅とニッケル
●洋銀・洋白 500円硬貨(現) 
銅と亜鉛とニッケル

という事のようです。
雑談・・初めて知った話として、1950年
頃、100円硬貨は銀だったらしい。

ちなみに金管楽器等は、
●真鍮 5円硬貨
銅と亜鉛の合金で黄銅(こうどう、おうどう)やブラス
こんに違いがあるとは、知らなかった!
あと、重要なポイントとして

指をふさぐ部分の機構
●オフセット・リングキー 
指で塞ぐ部分が一部、手の形になじむ。
●インライン・リングキー
指で塞ぐ部分が直線
●オフセット・カバードキー 
指で塞ぐ部分をカバーで塞ぐ

音は、指の塞いでいないところからも出てい
るので、カバーじゃない方が音の響きが違う
との事。(実際そんな感じ)

吹部でフルートになったようなので・・まともな楽器を買おうかと