サントリーのCM、体脂肪体操 : 体脂肪体操・お笑い芸人編 、フルーツポンチ・村上健志さんの動画です。

 青色のベーシックなジャージ、そしてその襟元から見える丸首シャツの首回りの見え具合、100点満点の着こなしです。

 しばしば女性アイドルなどで、ベーシックなジャージを着ている姿を見かける姿がありますが、変に着崩しているのが多い中で、これはもう、完璧な着方です。このCMを撮影したスタッフさんは、ジャージの魅力というものをよくわかっている気がしますね。

  3月ののどかな陽気の日の夕方、仕事から帰る時に、ジョギングをしている小学生の男の子を見かけました。兄弟のようです。黒の生地に青色のラインが入っているジャージでした。

 ジョギングをする人は見かけても、長袖のTシャツなどが多く、逆にジャージは意外と見かけることは少ないのです。そんな中でジャージの男の子は新鮮でした。カジュアルとしても着るじゃ次だと、スポーツにとことん打ち込んでいるわけではなく、肩意地を張らずに走っている、そんな感じがします。

 自分もジャージのそういう気楽さが好きですね。

最近は競泳水着もスパッツ型になっていましたが、飛込競技はハイレグタイプの水着で頑張っています。やはり、美しさを競う競技では、スパッツ型では様にはなりませんね。

 ただ、今まで自分はそれほど飛込みには興味を持っていませんでした。と、いうのも、競泳のようにジャージで入場ということがなく、最初から最後まで水着で行われると思っていたからです。やはり、ジャージを脱ぐという演出が、自分にとっては必要不可欠でした。

 ところが先日、飛込競技は最初の選手紹介では、全員ジャージで登場することを知りました。これは国体のものですが、ジャージも競泳用の薄いものではないし、帽子を被っている女子もいます。しっかりとジャージ上下を着ており、彼女たちがこれから、どんな華麗な演技を見せてくれるのか、期待が膨らみます。








 そして競技は、ジャージも帽子も脱いで、華麗な競泳水着一枚になって、次々と飛込み板から飛び込みます。花柄の競泳水着もいいですが、シンプルな単色のも引き締まっていいですね。

 飛びこむ前の緊張した面持ち、引き締まった肉体などもUPで余すところなく見せてくれて、高いところから飛び込む彼女たちに思わず目が釘づけになりました。

 高所恐怖症である自分にとっては、そこに立つだけでもドキドキものです。

でも彼女たちは、そこから思い切って飛び込みます。美しく舞いながら。

 その気迫と緊張が相まって、「美」が生まれます。

プール競技の、真にスポーツの持つ「美」「魅力」を今、一番持っているのは、飛込競技ではないか、とすら思いますね。




 冬場の体育はジャージ解禁になります。ただ、それでも、クラスのうち何人かは半袖体操服に短パン、ブルマーで通す子もいました。

 だから夏場は全員半袖体操服に男子は短パン、女子はブルマーなのに、3学期になると、ジャージ上下と、ジャージに短パンあるいはブルマー、そして完全に夏型の3種類の服装が出てきましたね。

 ただ学年が上がるにつれてジャージの率は増えてきました。6年生の時は女子は最終的に全員、ジャージ上下になりました。ジャージ好きの僕にとっては、ブルマーよりもありがたかったです。ただ、男子は何人か、半袖で頑張る子もいました。スポーツのできる子たちでしたね。

 その一方で、別の学年のあるクラスは、全員が冬でも半袖でした。そのクラスは担任が妙な体育会系の考え方をもった男性教員で、運動場で生徒に大声を出す練習だとか、何やらやっていました。

 正規の学校ジャージ上下があるのだから、寒い時は寒いのだから堂々と着ればいいと今なら思うのですが、当時はどことなく、半袖体操服のほうが本気で、ジャージを着ているのはそこまで運動する気がない、というイメージはありました。

 そう思いつつ、ジャージを着ているのがよかったりするのですが。

 寒くなってきました。

 冬の体育と言えばマラソンです。寒いしキツイということで人気ではない種目でしたが、僕は好きでした。球技のように集団でなく個人競技なこと、走るのは確かにきついけど、その分、頑張っている、という達成感が最高でした。

 ところでマラソンの時は、どんな服装で走っていたのでしょうか。

 僕の場合は、中学も高校も、みんな、練習時も大会の時もジャージ上下でした。高校で何人かの男子が、上だけ半袖シャツになることがあるだけで、女子は絶対と言っていいほど、ジャージ上下でした。

 本当はマラソンは半袖体操服になるべきなんだろうな、とは思っていたものの、体育の先生は誰も何も言わないし、自分から率先してジャージを脱ぐのも勇気がいるし、そのままジャージ上下で走ってました。

 でも、ネット上を見ていると、マラソンはジャージを脱ぐように言われていた、脱いで半袖体操服で走っていた、と書いているのをしばしば見かけます。当時、紅潮した女子のブルマー姿に見とれながら走った、という、うらやましい記事も見かけます。

 完封吹き荒れる中。ジャージ姿の集団が一斉に脱いで、半袖体操服にブルマーや短パン姿になるのは、壮観だったろうと思うのですが、生で見られなかったのがつらいです。

 僕は西日本の中学高校だったのですが、意外と東日本のほうで、半袖体操服になったというのを多く見かける気がします。

 体育の時はどうだったか、というアンケートがあれば、見てみたいものだと思いますね。

 僕の通っていた学校は、朝の運動の時間があるので、登校すると体操服に着替えることになっていました。そして、その後、体育がある日は、朝の運動の時間が終わっても、着替えずに、そのまま体操服のまま授業を受けていました。体育が6時間目となると、一日の大半を体操服で過ごすことなります。高学年になると、女子はもうその頃からブルマーでずっといるのが嫌だからか、ほとんどが制服のスカートをはいていました。

 11月になると、晩秋というだけあって、ぐっと冬に近づいてきます。それでも11月中は半袖体操服で過ごさなければならず、今思うと、厳しかったと思います。この時期になると、体育の授業まで、スカートだけでなく、体操服の上からセーラー服の上着も着る女子も出てきました。

 そんな中で、クラスで一人、女子の多くがスカートを履く中で、体操服にブルマーでずっと頑張っている女子がいました。肌黒ですが、きっちりとした表情の女子でした。

 その後、しばらくして、彼女がセーラー服でいる時は、襟元から体操服の白いい襟が見えているのに気付きました。普段から、制服の下には体操服とブルマーを着ているので、体育のある時間までは、スカートやセーラー服を着ていないのでした。だから、かえって、体育のない日や、体育が終わった後に、体操服の上から制服を着ているのを見ると、今日はもう、寒くないんだろうな、と安心していました。

 実は彼女とは、恋人とまでは言いませんが、二人だけでしゃべることも何度かありました。セーラー服の下の体操服については触れませんが、11月のこの時期になると、思い出します。