JWは、よく言う言い訳として、不完全だから、不完全だからと言う。現役の頃、この言い訳に違和感を感じていた。何でもこれさえ言えばOKだと思っている節がある。もちろん全員とは言わないが。JWの中でしか通用しない言い訳だ。社会に出れば、この言い訳は、全く通用しない。不完全だから何をしてもいいのか?と思う。確かに人間は間違いを犯す生き物だ。でも何でもかんでも、不完全を連呼するのは、ちょっと違うと思う。許すことは、もちろん大切なことだ。神様が許してくれているのだから、僕達人間も許すというのは、理解出来る。でも不完全という言い訳では、済まされないことだってある。僕は現役の頃、組織が唯一の神様の組織だと思っていたから、様々な聖書的根拠の無いことだって従おうとした。でもそれを守れず、自分で自分を責めまくった。その結果が、精神疾患にかかり、障害者になった。もう12年も闘病生活をしている。集会に行けば、開拓者や奉仕を頑張っている人の経験を聞き、落ち込む日々だった。僕は、集会に行くのもやっとだった。そこへ持って来て、奉仕だ。無理矢理行っていた。このままでは、不活発な奉仕者になりますよと脅されながら。苦痛で苦痛で仕方なかった。断絶した時も別に覚醒していた訳ではなかった。この組織にいる限り、病気が良くならないと思ったからだ。自然消滅でも良かったが、自分なりにケジメをつけたかった。その後で、ネットで色んなことを知った。引き止めに来た長老は、もうみんな赤の他人になりますよと言われた。そんな引き止め方ってある?仲間に言うよりも、信者が減ったら、困るみたいな言い方だった。全くおかしな組織だ。