僕には友人がたくさんいる。みんな僕が精神疾患を患っているのを知っている。僕は主治医の指示を守って今の生活をしている。薬を飲み、家族に支えてもらってやっと日常生活を送っている。毎年お盆にみんなで集まるのだが、お節介な奴が何人かいて、僕の状況を心配して、様々なアドバイスや提案をしてくる。好意から言ってくれてるのは、よく分かるのだが、力になりたいのなら、まずこっちの話を聞くべきでは、と思うのだが。僕も聞かれれば答えるけど、出来れば楽しい飲み会の席で病気の暗い話はしたくないというのが、本音で、アドバイスは、主治医からもらってるから、素人が言っても、正直ありがた迷惑だ。それに自分のことは自分がよく理解してるので、結局上から目線なんだよな。これだけ世の中精神疾患がメジャーになってる中で、未だに偏見があるのが辛い。誤解もかなり多い。