おはようございます。
当ブログに何度か登場したAさん、覚えておりますでしょうか?いつもいつも提出期限を守らないし天然がいき過ぎてるあの人です。
今日はそんなAさんにも実はこんな良い面がありました^_^
人ってやっぱり長短あるもの、短所探しより長所を探してお互いハッピーな関係をつくりたいです♡
みたいな文章を書く気は毛頭ございません。
昨日ふとAさんとAさんの上司である係長との会話を聞いていたら、もしかしてAさんの仕事が捗らないのは上司が足を引っ張ってるからでは?と思えてきました。I think so 部下を疑う上司は足手まといでしかない。
Aさんが上司のところに提出物の決裁を持っていきました。上司に説明する内容からして定例的な照会文への回答っぽく、普通ならわざわざ説明する必要なんてなさそうでしたが、いつものごとく期限ギリギリなのでしょう持ち回り決裁です。
その上司もAさんが提出期限を守れないこと、時折奇抜発言をすることを知っているので、目の前で何かを説明されると身構えてしまうようです。
僕と喋る時にはチャラけた感があるその上司も、Aさんと喋る時には眉間に深い縦じわを入れ、趣味のビーチバレーでこんがり焼けた顔にオーラが宿ります。
昨日のそれもAさん対して色々と質問・ダメ出しみたいなことをやってたんですが、いつもと違いAさんが切り返しました。
Aさん「自分もそう思ったんですけど、セルがプルダウンになってて。今自分のパソコンで開いてるので解除のやり方教えて頂けますか?」
どうやら質問への回答をプルダウンから選ぶパターンの照会らしく、係長はその回答の文言が気に入らなかったため、Aさんに文言修正の指示をした。
Aさんはそこで初めて係長に回答の様式がプルダウンであると知らせ、解除方法の教えを乞うた。
係長「解除くらい出来るやろ」
選択肢を選ぶ様式であれば多少答えのニュアンスが違っても、その中から1番ニュアンスが近い答えを選ぶのがルールだと思うのですが、ベジータのようなプライドをお持ちの係長ですから、部下に「教えて」と言われて引き退るわけにはいきません。
Aさんから奪ったマウスを右手に、左手は腰に当てモチャモチャとやっていましたが、暫くして係長が自分の机に戻っていきました。
Aさん「どうしましょう」
係長「それでいい」
係長、プルダウンの解除が出来なかったみたいです。PCモニターに向かってムスッとした声を発してました。
ガキかよ!
これ、まっっったく時間かけることなく終わる仕事なんですよ。上司と部下に普通程度の信頼関係があれば。
確かに日頃から提出物が遅く上司の信頼を得られていないAさん自身も悪いんですが、だからって重要度最低ランクくらいの照会文に余念なくAさんを疑い余計な時間を割く必要はありません。
むしろそうやって100%何でもかんでも疑うからAさんの事務処理は余計時間がかかり、どんどん提出物が遅くなって信頼を失うという悪循環。
この悪循環を断つには上司側が覚悟を決めて部下を信頼するしかないんじゃないかと思うわけです。
あと、誇り高きサイヤ人なみの聳え立つプライドはどうにかならんのだろうか…邪魔なだけなんだが。