高齢の母が施設にいます。
といってもすごく元気
いつも持って行ったおやつは
全部食べ、のどにつまらすことも
ほとんどないです。
さすがに団子を食べさせるのはやめたけど
去年骨折したけど、治ったし
足腰もそんなに弱っていません。
最近文句も言わなくなって
きたしな~![]()
前は私の顔を見れば
文句言ってたけど。
というか感情を
そのままぶつけるかんじ。
娘とはそういう感情をはらす存在
だったのだ。
しかし、今の施設も最近では
居心地がよくなってきたらしい。
3食出て、みんなやさしいし
暖かいし安心だわ~と
意外にもおだやかな顔つきに
なっている。
それなら
こっちも安心だわ~![]()
という状況ですが、元気とはいえ
90才も過ぎると
いつあちらの世界から
お呼びがかかるかもわかりません。
心の準備、現実の準備は
しておかなければ。
しまったーと思っているのが
そのあちらの世界に行くときの
衣装です。
母はずっと洋裁で注文服を作る
仕事もしていたので
自分自身の服はほとんど
縫って作成していました。
着物リメイクしたり
型紙も自分で作り
生地を購入してお出かけ着や
ドレスっぽいものも
いろいろありました。
でも
施設に入るときに
私がほとんど処分してしまったのです。
ふわっとした服なんてもう着ることも
ないし、保管する場所もないし。
素敵なおしゃれ着もたくさん
あったのだけど。
形見として残しておくとかも
あまり思わなかったですしね![]()
処分してしまったことに
後悔はないけど
あちらの世界に着ていくものが
ないということに
気がつきました。
夫のお父さんが旅立った時は
詩吟をやっていたので
ゆかたがありました。
私がお父さんの体形に
合わせて縫ったものです。
だからそれを着せようとなり
姑もよく嫁の縫ったゆかたなんて
着せるな~と思ったけど
他にないし、まあいいかと思ったのか。
きれいにおさまって
旅立ちました。
最近はエンディングドレスとも
いってわざわざ作る人もいるみたいです。
いや~母の着物リメイクの服とか
とっておけばよかったー。
旅立ちの時
何着せよう。
というのが悩みっていえば
悩みですね。
やっぱり思い出の
本人が着ていた服って
いうのがいいですよね。
施設入る時
いっぱいいっぱいだったから
そんなことまで
考えなかった![]()
いつも洋裁していた人なのに
旅立ちには市販のものって
いうのもなー。
母の着物ほどいて
私が作成するか。
もう危ないとなってから
作成するのでは遅いですしね。
実際みなさんどういったものを
着て天国に行くのか
周りの人にも
聞いてみたいと思います。
自分も何着てあちらに行こう![]()
終活ですねぇ
