病院で亡くなった義父の元へ
義父の叔母夫婦(妹夫婦)も来てくれた
死後の処置をしていただだいている間、私たち家族は
義父がいた部屋の荷物をまとめて、待合室でじっと待つ
自宅へ連れ帰るために叔母夫婦が先に自宅へ帰り
義父を安置する部屋の片づけを行ってくれて
本当に助かった
心の準備は何となく出来てはいても
自宅の部屋の片づけまでは
気が回らない、というかそこまでしてはいけない
病院から自宅までの搬送は近所の際場へお願いする
この連絡は、息子である主人が待合室で待ってるあいだに
スマホで調べて電話をかけて、事情を話していた
その後、しばらくすると病院の裏口に葬儀社の搬送車が
横づけして待機している
葬儀社の方は、慣れもあるだろうが皆さん(2人)お悔やみの挨拶を終えると
手慣れた様子で義父の遺体を車へ運んでくれる
その様子を私たち家族はただじっと見ている
車の扉が閉まると、義父の荷物を手に
それぞれの車に乗り、義父が乗る車の続いて
病院を後にする
その通い慣れた道を帰りながら、これまでの義父の様子が
思い出される
「あぁ、これが”走馬灯のように”というものか」と
主人ともこれといって話すこともなく思い出に浸った
きっと、主人も同じように色んなことが頭の中に浮かんでは消え・・・
の繰り返しだったと思う
ただ、主人の場合は、「長男」という立場があるし
喪主は義母であるが、主人が先頭に立って葬儀を執り行わなければいけないことは
明白だ