田舎に引っ越して、生活とお金の使い方が変わった話

東京にいたときは、
コンビニは「とりあえず寄る場所」だった。

コーヒー買って、ついでにお菓子。
必要なくても、なんとなく買ってた。

スーパーもほぼ毎日。
野菜も肉も魚も、全部そこで買うのが普通。

駐車場も、お金を払って置くのが当たり前だった。


引っ越してから、コンビニにほぼ行かなくなった。
行く理由がない。

スーパーも毎日は行かない。
行くとしても、肉と魚を買うときくらい。

野菜は、家の前の無人販売。

朝まで畑にあったレタスとか、玉ねぎ、長ネギが並んでる。

値段も「これでいいの?」ってくらい安い。
正直、買ってるというより分けてもらってる感覚。


お金のかかり方も変わった。

前は、コンビニのちょこちょこ出費。
スーパーでの細かい買い物。
駐車場代。

こういう「気づかない出費」が多かった。

今はそれがほぼなくなった代わりに、
光熱費は高い。
ガソリン代もかかる。

生活に必要なところに、はっきりお金がかかるようになった。


田舎に来て、節約したつもりはない。

でも気づいたら、
「なんとなく使ってたお金」が消えていた。

代わりに残ったのは、
ちゃんと理由のある出費と、ちゃんとしたごはん。

たぶんこれが、一番大きい変化だった。