身近にできる難民支援を考えよう

▼本日限定!ブログスタンプ

あなたもスタンプをGETしよう

こんばんは。
今日は世界難民の日です。
調べてみました。2000(平成12)年12月に国連がそれまでの「アフリカ難民の日」を改称して制定しました。
国際デーの一つです。
1974(昭和49)年のこの日、「アフリカ統一機構(OAU)難民条約をが発効されました。
難民の保護と援助に対する世界的な関心を高め、国連難民高等弁務官事務所をはじめとする国連機関や非政府組織などによる活動への理解をさらに深める日としています。
難民とは、「人種、宗教、国籍、政治的意見または特定の社会集団に属するなどの理由で、自国にいると迫害を受けるかあるいは迫害を受ける恐れがあるために他国に逃れた人々」と定義されています。
この日は他に、ペパーミントの日。
       健康住宅の日。
       るるぶの日。
       ワインの日。
       発芽野菜の日。
       シチューライスの日。信州ワインブレッドの日。
       キャッシュレスの日。
       「森のたまご」の日。でもあるそうです。
身近にできる難民支援を考えよう
私の住んでいる、川口市は日本で1番外国人が多い町なんだそうです。
「国を持たない世界最大の民族」と呼ばれてアラブ諸国で迫害を受けていると言われているのがクルド人の難民の人々です。
私の住んでいる地域にも多くのクルド人の人が暮らしています。
ゴミ出しのルールや、生活習慣の違いによる住民との摩擦もおこっています。
市立の医療センターでは、外国人による未払い金が7400万円あるそうです。
私たちが身近にできる支援なんて限られてしまいますよね。
外で働くことのできる男性は、日本語を話せる人も多いです。
家の中で過ごすことしかできない女性や高齢の人は、自国の言葉しか話すことができません。
日本語を、教えてあげる機会を作ってあげたいと思っています。
朝、見かけた時は笑顔でおはようと声かけすることから始めています。
最近では、子供達が元気に挨拶してくれる様になりました。
フォローさせて頂いているブロガー様。
いつもいいね、フォローしてくださるブロガー様。
本当にありがとうございます。心よりお礼申し上げます。
被災された地域の皆様が1日でも早く、安心して生活が送れます様に願っております。
今日も、拙い文章にお付き合いくださりありがとうございます。
皆様にとって今日1日が、最良の日であります様に。