昨年暮れ 我が最愛の妻が黄泉の世界に旅立ちました。
思えば30数年まえに お互い相思相愛にて結婚 自営業にて二人三脚にて 仕事 遊び(主に里山歩き)食事
親の世話など 楽しく語りまた相談しながら 四六時中 一緒の毎日過ごしてまいりました。
そのしあわせも3年前の暮れ 突然背中の黒子から出血 医者に行くと これは大変な病にて すぐ紹介状書くので
そこで見てもらえと言われ すぐに行きました、診察後メラノーマ(悪性黒色腫)にて手術せねばと言われペットCT検査
の後 二月1日に手術 その後少し様子みてから 治療と言われ2ヶ月後から治験にて 免疫療法あるので言われ
お願いしますと 始めましたが4ヶ月後から 副作用がきつくなり(吐き気)中止 抗癌薬に変更 半年ほど投与量など
調節して6ヶ月薬服用 途中で副作用いろいろでましたが なんとかやってきましたが 体重激小吐き気やそのほか
酷く医者に連絡 すぐ来いといわれ 座ること出来ないので 寝かし車で病院に行き診察後転移みられ 即入院オブジーボ点滴
はじめましたが 暫く様子見てくださいとお願いしたのですが 聞いてもらえず 1週間で退院させられ そのご次回の点滴のため 朝から診察 午後1時に点滴申し込み始まったのが4時過ぎ 終ったのが私達が最後で午後8時を廻って病人もヘロヘロになり ご飯も食べれない これでは何の為の治療か疑問さえおもいました。
あまりに酷い 病人の事を考えない医者 病院 に腹立たしい気持ちでしたが 弱い立場の当方では次回外来のとき
それを 改善してくれというと解りましたの返事、がその後 ドンドン体力落ち酷く弱り連絡するとすぐ来いといわれ
又車にて寝かしながら診察即入院オブジーボ中止 24時間点滴 骨移転痛み止め放射線治療や いろいろ検査
だけで 衰弱最後になってしまいました。最後の日には 親しい友三人 母親がきて 喋ってくれたのが幸いでした。
後皆さんが帰り 担当の医者が帰宅まえにきて心電図みたら大丈夫と言われ 今晩泊まる私と 友一人のとき 急に息遣い激しくなり看護師さん呼びましたが私にモウアカンが最後のことばでした。
この半年私は看病にて せめて毎日一緒にすごせたのが 今となっては良かったと思います。
しかしこの一月間 寂しさと侘しさはつもる一方にて 胸が張り裂けそうそうな毎日ですが、よく出来た妻が
半年前から私のために 掃除 洗濯 食事トレーニングしてくれたので 生活には 不自由なくくらせてます。
生活用品もいつも二人で買っていたのでそれを 見るたび胸がつまる心地です 年とると 涙腺が弱くなります。
