【The Division2】シールドが面白い | 酔いどれて(普段飲まないけど)

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過去の記事で、ここにきて火炎放射器を育て始めていると書きました。

その理由は、このシールドを使いたかったから。

 

 

シールドは基本3種類あります。

「ブルワーク」はいわゆるモンターニュ盾で、HPが高くて自動回復が早く、全身を覆いますがサードアームしか使用できません。

「クルセイダー」はHPは低いものの、マークスマンライフル・ライトマシンガン(LMG)・ライフル以外のメインウェポンを装備中に使用することができます。また、使用者の足は保護できません。

「ディフレクター」はHPは高めですがシールドはクルセイダーよりもやや小さめ。ですが、ハイライトされた敵に向かって銃弾をはじき返すことができます。また、サイドアームしか使用できません。

このように一長一短ある中で、クルセイダーが個人的に一番使いやすいかなぁと思っていました。

というのも、サイドアーム(ピストル)の扱い方が少し苦手で、できればアサルトライフルやサブマシンガンを使いたいんですよね。

そうなるとクルセイダー一択となり、当初はこれで練習しようと思っていました。

そんな時、火炎放射器のスキルツリーを覗いてみたら、このクラシファイド武器に対応したシールド「ストライカー」を発見。

「ストライカー」は「クルセイダー」の基本性能に加え、装備中に火炎放射器が使えるということと、シールドの前面にいる敵の数に応じて、シールドの背後にいる使用者と味方のダメージ(攻撃力)が上がる点が大きな特徴です。

よりPTプレイに向いたシールドと言えるのではないでしょうか。

このシールドなら使えるかも!と思い、火炎放射器を育て始めたといううわけです。

 

コツコツプレイしていますが、面白いです。

まだ火炎放射器が育っていないのでマッチングでは使用していないのですが、普通にフィールドを探索するならまず無敵です。

エリートやタンクに複数で集中砲火されない限り、傷すらつきません。

当然横や後ろに回り込まれると弱く、そういったことにならないような立ち回りをする必要がありますが、それはシールドを使っていないときでも役に立つでしょう。

火炎放射器で炎上状態にして、タレント効果で一気に殲滅するというプレイもできそうです。

余り使用していなかったショットガンも使いだしました。

 

十分な性能ではありますが、チャレンジ以上だとすぐ溶けそうなので、「ブルワーク」あたりも使いこなせるようにならないといけないと思います。

ピストルビルドか・・・ん~、苦手(笑)。

いい装備が手に入ったら、試しに組んでみたいと思います。