埼玉西武ライオンズvs東北楽天ゴールデンイーグルス 第23回戦

前日の逆転勝利に気を良くしてやって来ましたベルーナドーム♪

KREVAってよく知らないけど上の娘さんにそそのかされて…。

ま、チケットはオジ持ち…ども、おっちゃんどぇす♪

相も変わらぬ夏空！？だ！

水浴び出来ます(笑)

この日の席は…。三塁側のバックネット裏で、けっこう風が通ってヨロシ♪

パーソナルの関係者の親子ベースランニング。幼子が 一所懸命 愛おしい
西川愛也も腰痛持ち？

今日も行きますトレイン・トレイン。

武内夏暉もウォーミングアップ中。

『ガウッ、応援頼むぞ！』

誰が仕切るか円陣。まさかファームから来ちゃないだろうね。
この日のセレモニアルピッチはヒップホップアーティストのKREVA。ファンだと云うキャッチャーを努めたセレモニアルピッチはナイスピッチングでした。
パーソナル贈呈式。やはり、バックネット裏だとこうの手の写真はバッチリだ。
恒例メンバー表のの交換。『今日も当てたら出てくからね』
『大丈夫ッス、大丈夫ッスよお』『ホント、ホントだね』『…は、はい』

『あれぐらい言っておけば大丈夫だろ』『ガウッ、指揮を取る人、かっこよかったッス』
『ライオンズの選手が守備に着きま〜す』『今日も勝ちましょ〜♡』
始球式は胡散臭く、１７０㌔が投げられる催眠をかけられてる人が登場。結果は１４７㌔でしたが、素人でしたら大したもんです。
キャッチャーも選手でなく特別仕様。ホントに１７０㌔を狙ってたのかな？

我らが埼玉西武ライオンズの先発は武内夏暉！

今日も勝利を見せてくれ！

イーグルスの先発は古謝樹。

こちらも新人でございます。

オルガンさんタイム。『チャ〜ジ！』
熱中症予防対策タイム？『みんなも涼しくな〜れ』
４回、マスターに先制の８号ソロホームランを浴びてしまうの図。０−１と１点のビハインド。
『ガウッ、バズーカタイムだぞ！』今日は櫻子が居ない…。
５回表、ピンチに集まる内野陣。村林のタイムリーで０-２とされます。
外崎のファインプレーにハイタッチ。打つ方はお悩みのようですが…。
『ガウッ、トレイン・トレインの時間だぞ！』『ゴー、ライオ〜ンズ！』
６回裏、イーグルスのピッチャーは宋家豪。三者凡退と反撃の糸口も掴めず。

ここで上の娘さんがディナーを買ってきてくれた。ガパオライス…ん～パクチー😄
先発の武内は７回を１０８球、被安打８、無死四球、６奪三振の２失点で投了。２点なら返してほしいよね…。

『さぁみんな、ライオンズのラッキーセブンよ♡』

『ガウッ、逆転しような』
そのラッキーセブン、イーグルスは渡辺翔太。打つ素振りすらない三者凡退。
ここで復活の甲斐野央！くどいようですが、東洋大学の後輩です。
久しぶりの一軍のマウンドだ！ちょっとピンぼけ😅

病み上がりとは思わせない好投をします。しかも、この日の最速１５９㌔を出す復活っぷり。

ツーアウトからマスターにヒットを許すも、１１球無失点でマウンドを降ります。このまま活躍して勝利の方程式の一員となって欲しいですね。
滅多に来ないと云うチューハイ娘。自分でレアキャラと言ってました。

その裏のイーグルスのピッチャーは鈴木翔天。代打攻勢も決め手を欠いて無得点。
９回表は上田大河！期待に応えたワン、ツー、スリーでサヨナラ勝利に期待をつなぐ。

９回裏、このカード２度目の遭遇則本昂大。やっぱ出てくんのね。
クリーンアップの佐藤龍世からスタートします。セカンドゴロでワンアウト。
４番、山村崇嘉。ピッチャー則本のグラブを弾くもピッチャーゴロでツーアウト。
不調の外崎、起死回生となるか？次に控える漢・栗山。
ああ、残念、ストライクを見逃した後にセカンドゴロ。スリーアウトでゲームセット。
惜敗で連続でのカード勝ち越しとならず。調子が良かったのは週の前半だけでしたね。

粘投のルーキーを見殺し、前回対戦時のリベンジを古謝にされてしまいました。

観に来た時に限って負けやがって…つーのが正直な感想でございます。

次週の連勝を期待しつつKREVAさんの登場を待ちます。

『ストロングスタイル』『基準』『人生』『Expert』『音色』『イッサイガッサイ』等代表曲を披露。

試合は盛り上がらなかったけどライブは盛り上がってました。

是非とも、ヒロミ・ゴー来場の際は試合も勝利してライブも盛り上がって欲しいと思ったオジです😊

しかし、対戦相手もあのヒロミか…。