挑戦した芦野より目立っているな、名乗りを上げた斉藤レイ。
西東京市出身の芦野祥太郎がひょっとしたら…と、思ったんで八王子(市街地より高尾に近いけど〜)エディオンアリーナに、数年前のＧ１依頼の観戦を果たそうかと思ったぐらいです。
結局行かなかったのですが、それで良かったと思わせる試合結果であります。
それにしても、中嶋勝彦は直接アントニオ猪木に指導は受けたことないはずですが、師匠の佐々木健介が新日本出身だから『闘魂継承』で良いのかしら…早速、今月２０日にはタイトルマッチが組まれたらしい、週刊プロレスは絶賛発売中！！