WWE LIVE TOKYO 2019 6.29 ① | 酔いどれスナフキンのブログ

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今年もWWEがやって来た!

今年は犬に噛まれずやって来た(≧▽≦)
番宣の如く、数週間前の『行列のできる法律相談所』に中邑真輔、出演し、池乃めだか師匠と愉しげに絡んでました。

ライオンズの応援をヨメと上の娘さんに任せたところ7ー0と快勝…良かったです…うらやましい(^o^;)

さて、両国国技館の前では例年の様になりきりスーパースターズが…。
いつもよりクオリティが…。

取り敢えず気を取り直して大会はスタートしたわけです。
フィン・ベイラー(プリンス・デヴィッド)みたいなリングアナウンサーでした。

いきなりの、ASUKA登場!
『いぇ~っ帰って来たよ』

アレクサ・ブリス、ベッキー・リンチとRAW女子王座戦を3WAYにて争う。
ベッキー・リンチ人気は凄かった。

第1試合より待望の選手が出て来て、下の娘さんも大喜びです(^ω^)
キャラで売るブリスとリンチ!?

技で売るASUKA!?
ASUKAの動きは良かったです。

リンチの私刑!?
攻め込むASUKA!

グロッキーな3人。
正に大の字。

再び、リンチを捕らえますが…。
アイコニックスが乱入!

カイリ・セインが救出に登場!
このまま深追いしてしまいます。

その間、リンチがブリスを捕らえて…
勝利!

タイトル防衛!
収まらないのはASUKA。

『おめえ~らが来なけりゃ勝ててたんだよ!』
と絶叫し、アイコニックスを追いかけ退場します。

第2試合もROHタッグ選手権の3WAYの予定だったらしいのですが、挑戦決定戦に…。
ザック・ライダー&カート・ホーキンス組。

対するは、ギャローズ&アンダーソン。
日本でもお馴染みのこのコンビの登場に両国国技館は揺れます。

元気で何よりです。
もはや、凱旋試合!?

久しぶりの『ゴメンナサ~イ』セントーン。
泣けてきます…。

最後はマジックキラーでアンダーソン組の勝利です。
勝利!勝利!

アンダーソンの日本語のマイクパフォーマンス。
二人して日本は第二の故郷みたいなことを言ってました、出てったのにね(^_^;)

ここでチャンピオンチームの登場!
ダッシュ・ワイルダー&スコット・ドーソンのザ・リバイバルってんだそうです。

『ヘーイ、ヤッテヤルゼ!』
『ンダト、コノヤロ~』

しかし、先の試合で痛めた左足を狙われるアンダーソン。
このテキサスクローバーホールドといい、どの選手も棚橋リスペクト的なムーヴが多かった気がしました。

やっとこさタッチ!
しかし、やっぱり捕まってしまう…。

マジックキラーも不発。
アンダーソンの奮闘も…。

上手いこと立ち回られて…。
タイトル奪取ならず。

唖然、呆然!?
『ジャパンデ、キメタカッタゼ』

『ジャパニーズ、ピーポー…』
『ドウモ、アリガト!』

と、人気者の挨拶で一旦おしまい。

今日はメットライフドームです(^o^)v