久しぶりの更新になります
時間差パーマでの放置時間
5分ー10分、7分-7分、10分ー5分
当たり前に言いますが
適切な放置時間は?
時間の変化を見ていきます
還元剤濃度7.5%、ph9.2のチオグリコール酸アンモニウム
還元剤濃度2.5%、ph9.2のシステアミン塩酸塩
チオは時間の経過と共にウエーブが出ています
システアミンは10分以降はリッジ感は変化が少ないように感じます
写真がわかりにくくてすいません
次は先ほどのチオとシステアミンを1:1でMIXしてみました
リッジ感も強く感じます
還元の時間も5分でしっかりかかっているように感じます
2つの中間のウエーブでは無く効率が上がります
mixすると強くかかる
なぜでしょう?
作用する場所が違うから?
疎水性とか親水性とか?
なぜだかわかりませんがmixすると効率があがる
そしてシステアミンの還元速度の早さ
2回目の全体に付ける時
時間には注意しなければいけませんね
システアミンを使った時間差パーマ
使いこなすにはまだまだ研究が必要です…