ぬかやまパークから元の道を戻ると、30分ほどで火焔土器や変わった形のオブジェがある馬高縄文館に着きました。
受取で入館料200円を払って展示場に入ると馬高遺跡と三十稲場遺跡の説明があり、北と南の集落に分かれていて、時代により住む場所が移動しています。
地元の大地主が明治時代から発掘を続けて火焔土器を発見し、世に広めたとのことで、火焔土器が大量に展示されています。