こんばんは!
今日は早朝から登山し、髪を切って、買い物を済ませ、良い休日のスタートをしてたと思いきや、お昼ご飯を食べた途端猛烈な眠気に襲われ、今起きました
さて、6月2冊目は本山祐輔さんが書かれた『投資としての読書』を読みました。
本山さんが同い年だったので、著作物を発行するような人間とただのサラリーマンと、こんなに違うものかと思いながら、劣等感を感じつつ読み進めました笑
■私の中に残ったもの
・人間の学びの源泉は仕事7割、他者との交流2割、研修1割
・何かを学ぶならアウトプットから
経験→振り返り→○○○→試行の流れで学ぶ(他のケースに使えるように)
・独学はアウトプットありき
・読んだのに説明できない読書は費用で終わる
・全ての本が役に立つとは限らない
・ペラいち整理法を作って内容をまとめる
アウトプットが大事というのはよく聞くのですが、日頃の行動でアウトプットできているのかというと疑問が残りますね。研修だけ受けていても意味ないのはごもっとも。
ペラいち整理法を用いてアウトプットすると、手元にまとめが残るので素晴らしいなと思いましたが、丁寧に残す余裕がない場合は外部に発信するなどのアウトプットもいいですよね!
次は投資に関する本を読もうと思います。
おすすめの本があれば教えてください