胡蝶蘭の花びらが終わったみたいですので、

次のお花を咲かせる準備を宜しくお願いします。

😄😄😄

胡蝶蘭のお花を咲かせるポイントです。

まず、お花が枯れてきたら花茎を切り落とす。

長持ちする胡蝶蘭のお花も、だんだん枯れてきます。
ふつうは、最初に咲いた花の根元に近いところから傷みはじめます。

枯れてしまったお花は、ひとつひとつ取り除いたほうがよいと思います。

花茎の付け根を切りましょう。そうすれば、株が健康に育ちます。

その際には、花茎は付け根から切るのではなく、株元から2~3節ほど残して切り落としてください。

元気な株なら2番花を咲かせてみよう

胡蝶蘭の株の状態が良ければ、ぜひ2番花を咲かせてみて下さい。

元気な株の見分け方は、葉がしっかりとしていて艶があり、枚数も多ければ安心です。

2番花を咲かせるためには、株元から2~3節目の上で花茎を切り落としてください。その後の育て方は、温度管理が大切です。

あまり温度が高くなりすぎないように注意してくださいね。
しばらくすると、新しい芽が伸びてきます。

やがてつぼみとなり、また美しいお花を咲かせてくれます。

胡蝶蘭は18度前後の気温に30日程度当てると花芽を作る習性があります。花芽ができると、花茎がどんどん伸びてくるので、倒れないように支柱を立てましょう。支柱は花茎の長さよりも短めに調整してください。

頑張って下さいね✌😄✌

それよりカブトムシ取りに行きましょうよ‼