・  (ラエリアンムーブメント・アジア大陸代表のブロブより)

「あーそうですか。それなら沖縄は日本から独立して自分たちでやります。」がお勧めです。


沖縄独立運動を展開し、世界に向けて広報活動を徹底します。


日本を支配する"憲法より上の法”の正体とは?--日本国民必読 」
http://ameblo.jp/junzom/entry-11950587922.html 

にありますように、日本国自体が主権を持った独立国ではない、のが実態です。日本政府に何を云っても無駄です。こういう状態から抜け出そうと奮闘、行動に移す政治家はほぼゼロですので。

独立国になったら、日本政府も米国政府もどうしようもない。


弥勒菩薩ラエル :
世界の人たちには大きな国家から分離する基本的権利があります」
http://ameblo.jp/junzom/entry-11947467322.html


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露骨なイジメ…基地反対の沖縄を「兵糧攻め」にする安倍政権

2014年12月28日


ロコツな“沖縄イジメ”だ。安倍政権が来年度予算で、沖縄振興予算を削減する。

概算要求の3794億円を1割程度削る方針だという。菅官房長官は26日の会見で、「米軍普天間基地の移設計画とリンクすることはない」と話したが、「よく言うよ」だ。11月の沖縄県知事選で基地移設反対を掲げる翁長雄志氏(64)を当選させた、県民への仕返しであることは明らかではないか。

「振興予算は、そもそも道路や港湾、空港などインフラ整備のためのもの。基地問題の是非などを理由に、官邸の意思ひとつで金額を増減するべきではないはずです」(翁長氏に近い玉城義和・沖縄県議)

辺野古推進派の仲井真知事時代には優遇していたにもかかわらず、官邸の意に沿わない翁長氏の就任で、手のひら返しで予算を削ったということでしょう。名護市長選、県知事選、衆院選で示された民意の無視どころか、報復措置といえます」(ジャーナリスト・横田一氏)

また、基地負担軽減担当の菅は、25日から知事就任挨拶のため上京していた翁長氏の会談要求を徹底拒否。山口俊一・沖縄北方担当相との会談でお茶を濁した。

「ただの就任挨拶にもかかわらず、会う時間すら取らないというのは、あまりにも大人げない。『意に反する人間とは会わない』という安倍官邸の思惑が透けて見えます」(玉城義和氏)

 政権の意思に反する沖縄県民を突き放し、徹底的に財政を締め上げるなんて、この国はまるで封建時代に逆戻りだ。