・  (ラエリアンムーブメント・アジア大陸代表のブロブより) 

19世紀は英国の、20世紀は米国の、21世紀は中国、の時代です。

そのとうり、米はアジアに余計な介入すべきではありません。
本来ならば、日本は中国と一緒になって、米の不当介入を排除する方に回るべき。


「アジア人が世界を支配する時代が来ています」 弥勒菩薩ラエル
http://ameblo.jp/junzom/entry-11717527635.html 
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ロシアの声:


27.12.2014, 18:30

米シンクタンク「アジアへの米国の介入に中国はいつまでも黙ってはいない」

米シンクタンク「アジアへの米国の介入に中国はいつまでも黙ってはいない」

米国のシンクタンクRAND研究センターの専門家で、米中関係に関する米国政府の元主任分析官を務めたティモティ・ヒット氏は「中国の国際政策において優先的方向性となりつつあるのは、『周辺諸国』及び『発展途上諸国』との関係だ。これに関連して、中国政府と米国政府のパートナーシップの戦略的優位性は、かなり下がってきている」と指摘し、次のように続けた―

「中国政府は、世界において増大する自らの影響力を、アジア太平洋地域での主導権を統合するため利用する意向だ。


それを考えれば、米国が中国政府にとって重要な政治的経済的諸問題に介入する事に対し、中国の忍耐力は年々、失われてゆくだろう。


まして中国が、アジア太平洋地域での指導的地位を強化したならば、グローバルなパワーバランスにおけるアクチュアルな動向を反映する方向へと世界秩序を再編すべきだと求めてくる可能性がある。」

リア-ノーヴォスチ
続きを読む: http://japanese.ruvr.ru/news/2014_12_27/281749002/ 






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