・  (ラエリアンムーブメントアジア大陸代表のブログより)

マイトレーヤ・ラエル のコメント:

彼は全く正しいです! 12億人の市民を持つインドが安全保障理事会の常任理事国ではないなんて。その住民数は両国とも大体6500万人ぐらいのフランスと英国のような矮小国は常任理事国なのに?20分の1ぐらいなのに!!!
その唯一の説明となるのは、西欧の帝国主義と植民地主義です!全く容認できません。これは、国連が使っているキリスト教暦と同様にです。それを変えないのであれば、全ての非西欧諸国は国連を脱退し、もっと民主的な組織を創るべきです。その場合、民主主義に何か値打ちがあるのであれば、各国はその人口に比例した票を持つことになり、宗教色のない暦になります。


Rael Maitreya's COMMENT : he is absolutely right ! How can India with 1. billion citizens not be in the permanent security council while dwarf countries like France and UK with both around 65 millions inhabitants are ? That s 20 times less people !!! 
The only explanation is western Imperialism and colonialism ! Totally unacceptable as well as the Christian calendar used by the UN. If they don't change itall non western nations should quit the UN and create a more democratic organization where each country would have a vote proportional to their population,
if democracy has any value, and a non religious calendar.


INDIA'S MODI CALL FOR REFORMS IN SPEECH TO UN
http://www.bbc.com/news/world-asia-india-29373722



日本経済新聞:

インド首相「パキスタンとの対話準備」 国連総会で演説 
2014/9/28 1:16

【ニューヨーク=川合智之】

インドのモディ首相は27日、ニューヨークで開催中の国連総会の一般討論演説で、カシミール地方の領有権問題を抱えるパキスタンとの関係について「友好と協力関係を進展させるため2国間対話を準備している」と述べた。カシミール地方の分離独立派の存在などを念頭に、パキスタン側にも「適切な環境を築く必要がある」と呼びかけた。


国連の安全保障理事会について、「20世紀の規範を反映した現行体制は、21世紀には有効ではない」と述べ、改革の必要性を訴えた。国際テロに対する包括会合の設置などを求めた。


過激派「イスラム国」などテロの台頭については「我々もテロの脅威に直面している。その脅威から逃れられる国はない」と指摘。すべての中東諸国が協力し、一丸となってテロと戦うべきだと強調した。


貿易協定の締結促進などインドへの投資環境の改善を約束したうえで、貧困に対する国際社会の支援や、技術移転の拡充なども要請した。

モディ氏は訪米中に米国企業首脳らとの面会を通じて、外資規制緩和などを掲げる「モディノミクス」への理解を求め、対印投資を呼び込む考え。30日にはホワイトハウスでオバマ米大統領と首脳会談する。

http://www.nikkei.com/article/DGXLASGM2702J_X20C14A9FF8000/ 














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