( ラエリアンムーブメントアジア大陸代表のブログより)
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エセ科学者たちが多い日本のムラ社会の掟が、まさか狂信的にも根強いものであることを考えもしなかった小保方さんが、無給で真実の追及のための研究に励むために、あまり重要視しなかった些細なこと、をここぞとばかり取り上げて、バッシング、リンチ、そしてNHKに到ってはそれをテレビ報道で全国に拡散。不正、ねつ造などと称して。

こういう者たちこそ不正を働いたものであり、その責任は追及されないといけません。その不正は公開され、認めさせるべき。それをやったところで反省もなければ謝罪もないでしょうが。


そして国民の税金から毎月の給与と盆暮れの賞与がこういう者たちに支払われるのです。一方では無給で研究している人たちがいるのに。


山崎さんの徹底追及を支持します。

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山崎行太郎さんのブログです:

2014-08-16

dokuhebiniki2014-08-16

片瀬久美子が、某ジャーナリストの穏健なSTAP細胞騒動の総括に、幼稚な反論

「科学が分かっていない」と。では、片瀬は、「科学」が分かっているのか?

片瀬の考える科学は、通常科学のソレであり、小中学生が理解しているレベルの素朴・幼稚な「科学観」である。

今回のSTAP細胞騒動、小保方事件が、大きな社会的バッシング事件に発展したのは、片瀬久美子レベルの幼稚な科学観が、ゲラーのような東大教授らを筆頭に、現代日本の科学研究者業界に、パラダイムとして蔓延しているからである。

そこから、自殺者まで出すという前代未聞の不祥事は起きたのである。Nature誌編集部も呆れるほどの幼稚な事件であった、




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http://biz-journal.jp/i/2014/08/post_5714_entry.html


NHK 、STAP問題 検証 番組 で小保方氏捏造 説を“捏造 ”か 崩れた論拠で構成、法令違反 も

(文=大宅健一 郎/ジャーナリスト )


内容は文字数制限のため、次のブログで。
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http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20140816