・(ラエリアンムーブメントアジア大陸代表のブログより)


ロシアの声:


1 8月 2014, 14:12


国際航空運送協会 マレーシア機墜落でウクライナを非難

国際航空運送協会の(IATA)のトニー・タイラー会長は、カナダのモントリオールで開かれた航空関連の専門家たちとの会合で、ウクライナが自国の空域の安全性について虚偽の情報を提供したことが、マレーシア航空のボーイングの悲劇を引き起こしたと述べた。

タイラー会長は、事実上、ウクライナ政府が、乗客乗員の命に直接関わる情報を改ざんしたことを明らかにした。


会長は、「航空会社は、機動的な意思決定を行う際に拠り所とする明確かつ正確な情報を受け取らなくてはならない。マレーシア航空17便 (MH17)の場合、航空会社に対して、ウクライナ領の上空を高度3万2000フィート以上で飛行した場合は、完全に安全だと伝えられた


私たちは今、この主張がどれほど誤ったものであるかを知っている。これは、乗客、乗員、そして航空機に脅威を及ぼす恐れのある潜在的な危険性に関する信頼できる情報が不可欠であることを証明している」と述べた。

ヴェスチ・ルーより
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