中国がこのような大切な役割を担うようになることはエロヒムの偉大な計画の中で自然なことです。日中友好に熱心でなければ日本は世界の動きの中で取り残されるでしょう。
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「世界で一番大切な国は中国です」マイトレーヤ・ラエル
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ラエルは、世界が非アメリカ化することを求める中国を支持します
2013年10月16日ラスベガス 中国国営の通信社が「世界の非アメリカ化」を求め、米国を「機能不全の偽善国家」であると言及したことを受け、国際ラエリアン・ムーブメント(IRM)の指導者ラエルは、中国の立場を支持する旨を本日IRMが発表した声明の中で伝えました。 元植民地国による新しい同盟は、軍事と経済の両方でなされるべきもので、西欧諸国のもう一つの操り人形である国際司法裁判所の権威を認めることを否定するべきです」 「その後、有罪である国が彼らが植民地化した国々に巨額の損害賠償金を支払うよう求めるべきです。少なくとも略奪した同等の額と、略奪された富が使用されたことによるこれまでの利息分を支払うように求めるべきです」 「これらの国は、過去の略奪と支配の象徴として博物館に展示している、盗んだ文化的工芸品や美術品を、即刻返すよう強制されるべきです。現在、カリブ海の14の国々が、奴隷制の賠償として、イギリス、フランス、オランダに数千億ポンドものお金を要求しているのは、とても喜ばしいことです」 「その後で、国連に替わる新しい国際機関の中で世界は一つにまとまることができるのです」 「キリスト教徒は、世界の70億の人口のうち、たったの20億人でしかありません。国連は全人類の代表であるはずなのに、いまだに少数派のキリスト教徒の暦を使用しています。これも帝国主義の一つの例です。世界ではキリスト教が他よりも優れていると考える、植民地主義者の習慣です」 |