・ (ラエリアンムーブメントアジア大陸ガイドのブログより)


マイトレーヤ・ラエル のコメント:


いい表現ですね:そう、私たちは単に"肉のコンピューター*”に過ぎません! この表現はいいですね!

                 (*肉でできたコンピューター)

Maitreya Rael's COMMENT : nice expression : yes, we are just a "computer of meat " ! I like it !


脳の研究。その一部:


”私たち人間がとっても容易に超越的な経験をすることが可能なように脳が創られているようであり、偉大な力への我々の信条を強める” 


このことからも何らかのタイプの宗教がどんな文化にも存在するのは何故なのかの説明がつくのではないか。精神性が人という種の特性を定義づける一つになるのではないか。


人の宗教についての見方によって、このような発見は深く魅惑的なものであるか或はとっても迷惑なものになるかのどちらかになる。


歴史を通じて、精神性は科学の外のものとして見られてきた。魂が肉体とは別物であるというように;ともに言ってはいけない本質で、物質主義者の宇宙を超越するものとして。


そういうことなので、神経神学(或は生物神学)は、脳は単に"肉のコンピューター”にすぎないという暗示をしているので、 米国で巨大な論争を呼ぶものであるのは驚くことではないのです。米国では"無神論者”或は”不可知論者”と自分で言っている人たちはそれぞれ人口の1.6%と2.4%に過ぎないのですから。

http://www.telegraph.co.uk/culture/books/10914137/What-God-does-to-your-brain.html