私の最終学歴は中学校です。母親が1歳で亡くなり父に育てられました。終戦後の大変な時期でした。小学生の頃から父の手伝いで辛いこともありましたが父と一緒にバイクや農機具の修理、ガス溶接や三輪車や四輪車の修理などの仕事の手伝いをしていました。中学校の頃は毎日手伝いで夜10時位まで、遅い時は12時くらいのこともよくありました。学校は行きたくなかったのですが毎日行きました。行く必要は感じませんでしたし、行きたくもなかったのです。その分父は殆どのことを許してくれて、車の運転は中学1年生で乗り回していました。無免許ですがそれは楽しかったですね。
勉強より好きでした。自動車の運転免許は18歳で取ってしまいました。バイクの免許は嘘の生年月日で14歳の時に取りました!アクセル一つで動くバイクはとても魅力的でした。自分では失敗もありましたが、人生に悔いは少しもありません。今も幸せですから、そういう生き方をしたい人もいるはずですから義務教育の必要はないと強く思います。14歳にもなると自分の人生は自分で責任を持ち自由に謳歌してもらいたいと私も思います。 昔のように私のまねはできませんからそれはよく考えてやることですね。

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

(ラエリアンムーブメント アジア大陸ガイドのブログより)
http://ameblo.jp/junzom/entry-11757349565.html

「義務教育を廃止して明るい社会へ」
http://ameblo.jp/junzom/entry-11551917030.html


エロヒムの教え:

「子供には、自己を開花することを教え、社会や学校が彼らに教え込もうとすることを、いつも疑ってみる態度を教えます。自分にとって無益な事柄までも覚えることを強制しないで、進みたい方向に進ませます。最も重要なことは、自己の開花であることを忘れてはなりません。」(「地球人は科学的に創造されたラエル著。”教育”の章)


------------------------------------------------------

公立学校のシステム:

普通、12年間のマインド・コンロールの刑。
創造性を粉砕し、個人であることを粉砕し
集産主義と妥協を励まし、知的な質問をすることを壊し、
質問などはさせずに、権威におとなしくおべっかを使うようにさせる。


Walter Carp. 故人 アメリカのジャーナリスト・歴史家
http://en.wikipedia.org/wiki/Walter_Karp 



amazonですぐに買えます


この本を無料でダウンロードして読めます
http://ja.rael.org/download.php?list.11