既に異星人エロヒムの大使として弥勒菩薩ラエル がメッセージを携わってこの世に登場してあり、そのメッセージは「地球人は科学的に創造された」ラエル著 として出版されていて、誰でも読めるような状態になっています。
それには関心を示さず、決してあり得ない可能性の方に国連の資金は使われることに。「決してあり得ない」ので、いつまでもその「お仕事」は続き失業しないので安心でしょう。
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国連が「エイリアンとの接触担当者」を任命
(UN 'to appoint space ambassador to greet alien visitors':
ラエルサイエンス 1月15日英語版配信分)
国連は本日 9月26日、地球へコンタクトを取ってきた異星人との接触に際してのファーストコンタクト行動の役割の担当者に、マレーシアの天文学者を任命した。
・異星人とのファーストコンタクト担当者に任命された国連宇宙空間事務所代表のマズラン・オスマン氏。
あまり知られてはいないが、国連には宇宙空間事務所 ( UNOOSA ) という部署がある。そこの代表マズラン・オスマン氏は来週、バッキンガムシャーの英国王立協会のカヴリ会議センターで開催される科学会議において、彼女の新しい役割とその可能性について説明する。
オスマン氏は会議で、最近のたくさんの惑星の発見により以前にもまして地球外生命の探知が近くなっていることを語る予定となっている。そしてこれは、いかなる「ファーストコンタクト」に対しても、人類としてのレスポンスを返す義務が国連にはあるということを表明するという意味がある。
オスマン氏は、最近、科学者たちにこう語った。
「地球外へのコミュニケーションの探索が継続的に行われており、これに対して、いくつかの実体のある地球外生物が我々にシグナルを送ってくるという希望を私たちは持ち続けています。そして、その日に向けて私たちは準備をし続けなければなりません。国連はその調整のためのメカニズムをすでに持っています」。
国連に代表団を派遣したイギリス宇宙局のリチャード・クラウザー教授は、「オスマン氏は、きわめてこの職務に適したリーダーに相応しい人物だ」と言う。
しかし、クラウザー教授は、いかなる他の惑星の知的生命体でも、我々地球人と接触してくる場合は、まず地球に彼らが到達する以前に、電波や光などでのシグナルを通して行われると考えている。
さらに博士は、仮に我々がエイリアンと遭遇するにしても、それは知的な生命体であるよりも、微生物などである可能性のほうが高いと言う。
▼以下より関連記事をご覧ください
『国連が「エイリアンとの接触担当者」を任命』
http://oka-jp.seesaa.net/article/163843333.html
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