マイトレーヤ＝弥勒菩薩＝メシア＝マハデイ（イスラム教）であるラエルは
最後の預言者であり、その次、の預言者はもう到来しません。私たち人類はラエルの時代に、楽園主義という黄金文明に向けて発展していくのか、あるいはその攻撃性から自己破滅するのか、を決める時です。
黄金文明に到るには、私たち人類が大いなる努力をしなければならないことは言うまでもないことですが、私たち人類及び全ての動物、植物を創造されたエロヒムの力を借りることも可能です。そのためには、私たちがそれに値することを示すことが必要です。
エロヒムを歓迎するためには、私たちの中の暴力性の克服が基本となりますが、エロヒムのための大使館を建てることが必要になります。
一つ前のブログにありますように、場所としては沖縄がこの地球上で一番ふさわしいように思われます。世界の中で、国では日本、日本の中では、沖縄。です。
エロヒムの大使である弥勒菩薩ラエルがどのようにお考えであるか、がエロヒムの考えにもなります。初めて沖縄を訪問された時から沖縄の人たちの良さを話してありました。戦後６７年もの長い間日本本土のために犠牲になり続けてきた沖縄こそ米軍撤退後は地球上で最も輝ける土地になって欲しいものです。
この大使館は「その大使館と住居は、通常の国際的外国公館と同様に、治外法権によって保護されている必要があります。」（「地球人は科学的に創造された」ラエル著）
沖縄の米軍基地は事実上の治外法権ですね。沖縄の人は現在までそれを経験し続けてきています。エロヒムの大使館は、平和のシンボルとしての治外法権です。何も難しいことではありませんね。
「地球人は科学的に創造された」ラエル著の中に書かれている要所を紹介します。
「大使館が建てられる場所は、その先１千年にわたり、世界の精神的な中心地となるでしょう。あらゆる国々から人々が、この「聖なる」場所に巡礼にやって来るでしょう。大使館の模型は本物の大使館の近くに建設され、一般に公開されて、内部がどのようになっているのか見ることができるようになります。」
「エロヒムは彼らと共に、モーゼ、エリヤ、ブッダ、イエス・キリスト、そしてモハメッドを含む過去の偉大な預言者たちを全員、連れてやって来るでしょう。この待ち望まれていたイベントは、人類史上、最も素晴らしい日となることでしょう。」
「大使館の近くには、研究所や大学が建設されるでしょう。そこでは、エロヒムの指導の下、地球上の科学者たちが自らの知識を向上させることができるようになるでしょう。このようにして私たちはエロヒムの科学レベルに近づいていきます。これによって、私たち自身が生命を創造するために、他の惑星に出かけることができるようになるでしょう。そして、私たちが創造した人たちにとって、今度は私たちがエロヒムになる番が来るのです。」
4:50 ビデオ 日本語字幕
http://www.youtube.com/watch?v=bW805IZVSt4#t=61
最初に７つのＵＦＯが出てきますが、これはエロヒムの惑星には７つの地域があるからです。
イラストの説明：
一番左の球形：歓迎ホール
左から２番目の球形：会議場
大きなドーナツ型：それぞれに浴室が付き、訪問客を歓待できる７つの部屋と、少なくとも２１人を収容できる一つの会議室
青：水泳プール
直径１２メートルの宇宙船が着陸できるテラス
一番右の球形：２１人が会食できる一つの食堂
