明日を信じられる時代になってほしいさんのブログより

オーストラリアで遺伝子組み換えワクチンを空中散布!住民らは猛反発!欧米でも野生動物にワクチンの空中散布が行われていた!

(真実を探すブログさんのサイト)より

http://saigaijyouhou.com/blog-entry-1254.html 

<転載開始>

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近い内にオーストラリアで遺伝子組み換えワクチンを空中散布するとの情報が入ってきました。報道によると、生態系の維持や疫病を防ぐために南オーストラリアのビクトリア州でワクチンを散布する予定とのことで、国に散布許可の申請をしています。

一方、現地の住民は「安易な薬物散布は危険」と主張して、散布計画に強く反発。デモや反対署名が活発に行われています。
遺伝子組み換えワクチンの空中散布は2010年代から世界中で本格化しており、アメリカでは「野生動物の狂犬病撲滅」という名目で、ワクチン散布を何度もしました。

例えば、2012年8月に米国農務省動植物検疫局(APHIS)が行ったワクチン散布は非常に大規模な物で、オハイオ州を含む5つの州で新しい経口狂犬病ワクチン餌の散布を含む野外散布を実行。この計画は「野生動物対策計画」と名付けられ、2012年8月23日から9月7日の間に、オハイオ州の1万1341平方キロメートルに全部で77万6921個の餌を散布しています。
この散布では55名の民間人が餌に触れていることが判明しており、公式な発表では「いずれも異常はない」とされて居ますが、本当のところは不明です。

いずれにせよ、ワクチンというのは様々な病気を誘発させる危険性が世界各国から報告されているため、安易に接種するのは非常に危険だと言えるでしょう。本人の意思も考慮せずに、ワクチンを空中から降らすのは基本的人権の無視と同じです
大至急、オーストラリアだけではなく、世界中でワクチンの空中散布は中止するべきだと私は思います。


☆More GMO Nightmares: Australia to Trial Forcible Vaccination Through the Release of Aerosol GMO Vaccine
URL http://wakeup-world.com/2013/11/20/australia-to-trial-forcible-vaccination-through-release-of-aerosol-gmo-vaccine/ 
引用:
20th November 2013

By Dave Mihalovic

Guest Writer for Wake Up World

The Office of the Gene Technology Regulator (OGTR) is on its way to approving a licence application from PaxVax Australia (PaxVax) for the intentional release of a GMO vaccine consisting of live bacteria into the environment in Queensland, South Australia, Western Australia and Victoria.

According to the regulator, it qualifies as a limited and controlled release under section 50A of the Gene Technology Act 2000 (the Act).

PaxVax is seeking approval to conduct the clinical trial of a genetically modified live bacterial vaccine against cholera. Once underway the trial is expected to be completed within one year, with trial sites selected from local government areas (LGAs) in Queensland, South Australia, Victoria and Western Australia. PaxVax has proposed a number of control measures they say will restrict the spread and persistence of the GM vaccine and its introduced genetic material, however there is always a possibility of these restrictions failing and infecting wildlife and ecosystems.
:引用終了

↓オーストラリアにおけるGMOワクチン空中散布に反対する署名
☆Say NO to Release of GMO Vaccine in Australia
URL https://secure.avaaz.org/en/petition/Say_NO_to_Aerial_Spraying_of_GMO_Vaccine_in_Australia/?wCaHOdb 
引用:
Why this is important

The Office of the Gene Technology Regulator (OGTR) has received a licence application from PaxVax Australia Pty Ltd (PaxVax), application number DIR 126, for the intentional release of a genetically modified (GM) bacterial vaccine against cholera into the environment in Queensland, South Australia, Western Australia and Victoria.

The exact molecular characterisation of the product is considered “Confidential Commercial Information”. As such, the full ingredients are not disclosed.

There have already been significant warnings about the use of genetically modified virus and vaccines. A research paper published in the Journal of Toxicology and Environmental Health in 2006 stated: 

"Genetically modified (GM) viruses and genetically engineered virus-vector vaccines possess significant unpredictability and a number of inherent harmful potential hazards... Horizontal transfer of genes... is well established. New hybrid virus progenies resulting from genetic recombination between genetically engineered vaccine viruses and their naturally occurring relatives may possess totally unpredictable characteristics with regard to host preferences and disease-causing potentials.
:引用終了

☆野生動物狂犬病制御のために散布された経口狂犬病ワクチン餌とのヒトの接触: オハイオ州2012年
URL http://vetweb.agri.kagoshima-u.ac.jp/vetpub/dr_okamoto/Zoonoses/Rabies%20in%20USA/Human%20Contacts%20with%20Oral%20Rabies%20Vaccine%20Baits.htm 
引用:
2012年8月23日から9月7日の間に、全部で776,921個の餌(272,034個のAdRG1.3餌と504,887個のV-RG餌)が、都市部では自動車で農村部では航空機で、オハイオ州の4,379平方マイル(11,341平方キロメートル)の面積以上に散布された。8月24日から9月12日の間に、全部で89個の餌が一般的人よって発見されたと報告された(散布した100,000餌当り11.5餌)。その内15個はAdRG1.3(散布した100,000個のAdRG1.3当り5.5個)、74個はV-RG(散布した100,000個のV-RG当り14.75個)であり、統計学的に有意に異なった(p<0.001)。

見つかった89個の餌の中で、55名の接触が起きた(1個以上の餌に接触した者もいた)。接触者の14名がAdRG1.3餌で、41名がV-RG餌であった。55名の接触者の内、27名はワクチンに曝露された可能性があった。AdRG1.3餌との接触者の内ワクチンに曝露された可能性がある者は79%であり、V-RG餌の39%と比べて有意に高かった(オッズ比:5.7、95%信頼限界:1.4–23.8)(表1)。餌と物理的接触の際に手袋などの防護具を使用した者は5.8%だけであった。
:引用終了
☆ProMed情報 ~経口ワクチン散布試験の影響~
URL http://www.rabies.jp/news/300/ 
引用:
2012年8月23日から2012年9月7日までの間に、計776921個のベイトがオハイオの4379平方マイル(11341平方キロ)地域一帯に、都市部では車で、郊外では航空機でまかれた。計89個のベイトが2012年8月24日から2012年9月12日までの間に一般市民に発見されたと記録された(10万個の散布されたベイトに対して11.5個が発見された)。

発見された89個のベイトのなかで、55例の人との接触があった(何人かは一個以上のベイトとの接触を含む)。人との接触の14例はAdRG1.3のベイトで、41例はV-RGのベイトであった。55例の人の接触のうち、27例はワクチン曝露の可能性に関与している。AdRG1.3ベイトとの接触のうち、79%がワクチンに曝露した可能性を示したのに対して、V-RGベイトでの接触では39%であった(オッズ比5.7;95%信頼区間:1.4-23.8)。たった5.8%の人だけがベイトとの身体的接触する際にグローブなどの防護具を使用した。

ワクチンに曝露した可能性のある人のうち、5名は綿密な追跡調査が必要な状況の1つを有している。そのうち3名は、AdRG1.3によって起こり、11歳の少年、妊婦、湿疹を患っている婦人を含んだ。他の2人はV-RGによって起こり、自己免疫疾患および免疫抑制剤治療を受けている女性であった。これら5人またはベイトと接触をした他の人々の間で不都合な事象は全く報告されていない。
:引用終了

☆ウクライナの空中散布
URL http://icke.seesaa.net/article/131731000.html 
引用:
ウクライナでパニック。当局は航空機が都市の上空で霧状の物質を散布していることを否定、戒厳令が出されるかも

ウクライナで軽飛行機が「豚インフルパンデミック」に対処することを目的として、都市部の上空で何らかの物質を散布しているという報道があったが、キエフ地域のDesniansko地区の緊急管理対策室は、本日10月30日の夜に、それを強く否定した。

報道では、事件はフォレスト地下鉄駅の近くのフォレストマーケット街で軽飛行機が目撃され、「豚インフルに対処する」目的で、霧状の物質を散布していた、というものだ。
もちろん、これは国民への投薬強制に該当するであろう。

数機の軽飛行機が、日中、町の上空を旋回して、大気中に不明な霧状の物質を散布しているのを目撃したフォレスト街の住民や店主たち数十人が、懸念して、キエフの地元新聞の編集者たちに電話をした。
:引用終了

ケムトレイル調査研究者と軍情報部高官による会議!!
URL http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2011/12/post_71c7.html 
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☆ケムトレイルによる人口選別削減!~政府系科学者の内部告発

http://www.youtube.com/watch?v=lyfQE7TlluY 

<転載終了>