ラエリアンムーブメント・アジア大陸ガイド blogより転載

麻薬の罠を仕掛けられるところをビデオカメラがキャッチ
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弥勒菩薩ラエル が何故このように言われるのか:
全てのドラッグは合法化されるべきです弥勒菩薩ラエル
http://ameblo.jp/junzom/entry-11460319778.html


また、「アメリカには行かない方がいいですよ。アメリカでトランジットで乗り継ぐのさえ避けたがいいです。」と言われるのも、今や警察国家となった米国家権力に何をされるか分かりませんからね。出かけている際にホテルの部屋に麻薬をしかけられたらもう負けですね。怖いですよ。


以下の記事と写真・ビデオで分かります。

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ラエリアンムーブメント:アジア大陸代表のブログ

                     警察国家アメリカ


ニューヨーク州Scottia


クラックーコカインを持っている、として罠にかけられた。この店には7台のカメラが設置されており、カウンターにドラッグを仕掛ける様子が録画されていた。男は警察に密告するためこれを仕掛けた。

店のオーナーの刑が確定すると国の刑は4年間、ニューヨーク州では2-7年間の刑務所行き。


この店のオーナーは弁護士を雇って戦っている。


麻薬戦争ではこのようなひどい腐敗を招く。男は店頭のカウンターに白いものが入った袋を置いている。ビデオから判断できるのは、警察がこの男に少なくとも2回この店に行かせたことが分かる。オーナーが黒人だったため。


逮捕する側からは逮捕し易い。黒人だから。麻薬戦争では暴力的ではない人たちが多数刑務所行きになる。


この男はおそらく有罪になりそうなことを過去にやったため、誰かを密告することにより自分が刑を逃れようとしている。
(アメリカの司法取引でそれが可能なのでしょう)

ドラッグ戦争では何百万人の非暴力的な人たちを投獄する。

止めにしないと。

The Drug War, which imprisons millions of non-violent people, MUST end.


ビデオ:

http://www.youtube.com/watch?v=TQwZYYUsVJI


経営者が、警察に密告する者から麻薬の罠を仕掛けられるところをビデオカメラがキャッチ