日本においてはマリファナ(大麻)の研究でさえもタブーとされ話す事さえ簡単にできません。日本の伝統作物である大麻、アメリカによる一方的な政策により禁止されているタバコより害の少ない大麻なんです。 未来の有望な作物の利用の研究、産業用の大麻さえも研究できないのは日本の政府の怠慢です。福島の核廃棄物の除去に貢献できたかもしれないのに。
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ワシントンDCでも少量のマリファナ所持合法化へ
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ワシントンDCでも少量のマリファナ所持合法化へ

ラエリアンムーブメント:アジア大陸代表のブログ

もうすぐ。1オンス(28.35グラム)以下の量を持っていても犯罪にはならないことに。


今までは、少量でも持っていたら、運転免許停止になっていた。法改正で、公営住宅からも放り出されないで済む。公的援助さし止めにもならない。就職上も助かる。個人財産を差し押さえられたり、没収されたりもしなくなる。


今までが厳しかったことが分かります。

http://rt.com/usa/washington-consider-decriminalization-marijuana-026/

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全てのドラッグは合法化されるべきです:弥勒菩薩ラエル

2013-01-30 23:42:08posted by junzom

弥勒菩薩ラエル のコメント:


世界のあらゆる所で全てのドラッグ(薬物)は合法化されるべきです
それと同時に、瞑想とより高度の非宗教的な精神性を全ての学校での授業の一部にすべきです。そうすれば、ドラッグを使うことを望むほど絶望的な人はいなくなるでしょうから。


Maitreya Rael's COMMENT all drugs should be legalized everywhere in the world, and at the same time meditation and higher non religious spirituality should be part of the teaching of all schools, so nobody is desperate enough to wish to use drugs.
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コロンビアでは”エクスタシーを犯罪としない”新しいドラッグ法案

New drug bill 'to decriminalise ecstasy' in Colombia


コロンビアの法務大臣Ruth Stella Correaは、新しい法案では、エクスタシーのような合成薬物の個人的使用を犯罪扱いしないことになる、と述べた。


現在の法律では、少量を持っていることに関しては起訴されないものの、コカインやマリフアナを禁止している。


ドラッグの使用、流通、及びその関連、に取り組むためにコロンビアの法律が見直されているものです。

過去10年の政府のドラッグ政策を評価するために設けられた委員会での後で法務大臣が話したものです。


批判家は、合成ドラッグを含めることは討議を混乱させるだけだと主張。

http://www.bbc.co.uk/news/world-latin-america-21254907