2012年2月14日(火) ウィキリークスに機密情報を漏らしたとされる米国軍人ブラッドリー・マニングがノーベル平和賞候補者に推薦されたことを受け、国際ラエリアン・ムーブメント(IRM)の精神的指導者ラエルは、その推薦を支持することを表明しました。 ラエルはまた、ノーベル賞受賞者のバラク・オバマ大統領に「リビアの攻撃を指導し、守ると主張した民間人を殺したのだから、手にしたノーベル賞を返還する誠実さを持つべきだ」と言っています。 http://ja.raelpress.org/news.php?item.208.1 |