弥勒菩薩ラエル 著『地球人は科学的に創造された』
1973年12月13日、ラエルは宇宙人エロヒムより地球人類の過去と未来に関する重要なメッセージを受け取りました。そのメッセージによれば、私達人間を含む地球上の全ての生命は、彼ら宇宙人エロヒムによって遺伝子工学を用いて創造されたと明かされています。
1973年12月13日、ラエルは宇宙人エロヒムより地球人類の過去と未来に関する重要なメッセージを受け取りました。そのメッセージによれば、私達人間を含む地球上の全ての生命は、彼ら宇宙人エロヒムによって遺伝子工学を用いて創造されたと明かされています。
世界には宗教や慣習に囚われている科学者がたくさんいまして、素人が聞いても「?」となるお話です。(中にはご自身が信じている宗教を正当化するために意図的に発信している科学者もいますが…)
臨死体験のメカニズムが判明?!魂は脳の中にある量子のかたまりで、瀕死の状態になると宇宙へ放出されるらしいゾ【米大学教授】
flickr_Martin-Krzywinski
量子物理学の専門家が、臨死体験は魂が脳を離れ宇宙空間を漂っている状態であると発表し、物議をかもしているという。
量子という物質が魂を形成しており、瀕死の状態になると、その量子が脳の神経系から離脱し宇宙空間まで飛んでいく。つまり“三途の川を見た”という臨死体験者は、一時魂が宇宙空間を漂っていたというのだ。私たちの意識(魂)は要するに脳の中にある量子コンピュータのプログラムであるというのだが…。
上記の主張を行っているのは米アリゾナ大学麻酔学・心理学部で、意識の研究をしているStuart Hameroff教授だ。意識とは量子から成るとの主張は、英国人物理学者Roger Penrose氏の「人間の魂は脳細胞にある微小管に詰まっている」との主張に基づいている。
彼らが言うには“我々の頭の中にある魂は、脳の神経細胞でどうこうできるものではなく、宇宙の一部に組み込まれている”らしく、もはや宗教レベルの話になってくる。心臓が止まると微小管が壊れ量子を放出、量子の中の情報は生きたまま宇宙を漂う。万が一本人が息を吹き返せば、その量子が再び脳の中の微細管に戻り元のサヤにおさまるというわけで、これがいわゆる臨死体験だという。
昨今のiPS細胞にまつわる騒動で、世の中には胡散臭い学者が溢れていることがわかったが、彼らの理論に対しても学会や科学者からは批判的な意見が多いらしい。
- 出典元:Near-death experiences occur when the soul leaves the nervous system and enters the universe, claim - Mail Online(10/30)