ゆうなさんのブログより

領土問題、拉致問題も米国が工作したもの

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ここ数日の私事でない記事を読んでない人は、是非読んでください。

とても重要な事が書いてあります。



何かこれを読んで、官邸に幽霊が出るという話。


だから官邸に住みたくないという話は、実はアメリカの要人がやってくるからなんじゃないかと思った。


そしてやはり小沢さんはアメリカから敬遠されているんだなと改めて思った。


小沢さんは、取りあえずはアメリカの言いなりになるような人ではないようだ。


だから徹底的に潰されたんだ。




以下  『この世界でいま本当に起きていること』 中丸薫・菅沼光弘著 徳間書店より抜粋



尖閣諸島にしろ、竹島、北方領土問題にしても、もともとの原因はすべてアメリカが作っているのです。こうした領土問題が深刻化している状況は、日本がそろそろ気づく必要があるという警告だと思います。政治家も国民も目を覚まさなければなりません。


つまりアメリカは竹島という問題の種を撒いて、日韓を仲良くさせないように計画しているのです。竹島問題は日本がまだアメリカの占領下にあって、日本が独自外交をできなかった時代に、韓国から漁師の大量拿捕(だほ)などにより仕掛けられた問題です。このときアメリカがこれに対応しなかったことが問題化の発端になったのです。


北朝鮮の拉致問題もCIAが仕掛けたことです。

闇の権力は世界支配を続け、広げるためにできるだけ国や地域を分断し、対立させて弱体化させ、操作しやすい状態に置こうとするのです。ですから日本の領土問題もこの戦略の一環であるのは言うまでもありません。こうしたことを知らないで、何かあればアメリカに頼もうなど、あまりにも愚かというしかありません。


関係がよくなりそうになると、拉致問題を取り上げて騒ぎ立てたり、ミサイルを発射するなどといった嘘をマスコミから言わせるのです。そうしたことから拉致問題は準備されているわけで、その首謀者はCIAなのです。アメリカ政府の奥に控える、闇の権力に牛耳られているマスコミが騒ぎ立てることで、わざと問題解決をこじらせているわけです。それにはマスコミだけではなく関係者も買収されて問題を複雑にしています。

アメリカは間接的に、日本やアジアに工作してくるだけではありません。
それは信じられないくらいの直接的な指示も出しているのです。首相官邸の下には地下道が通っており、かつての東京ヒルトンホテル、現在のキャピトル東急ホテルからは毎日、アメリカの要人が官邸に行っているのです。菅元首相にしても野田前首相にしても、直接彼らから指示されていたのです。今は7人くらいの要人が出入りしており、人事まで指示しています。


 民主党政権の時、アメリカに牛耳られる日本の政治は変わるかと思いましたがだめでした。ただ小沢元民主党代表と、鳩山由紀夫元首相時代だけはアメリカの言いなりにはなりませんでした。そのために普天間問題や小沢さんのスキャンダルを捏造するなどして彼らを叩き落し、再び、アメリカの言うことを聞く自民党政権に戻してしまったのです。
http://8729-13.cocolog-nifty.com/blog/2013/06/post-0f0a.html


アメリカが戻してしまった。


そうなんですよね。いくら選挙をしても、それが不正選挙、つまり操作された選挙結果であったのであれば


いくら私たちが選挙に足を運んでも無駄になってしまうのです。


どうしたら変えることができるのか。


ずっと考えているのだけど、ずっといい案が思い浮かばない。

転載終了