日本には偉い人の「爪の垢を煎じて飲む」という言葉がありますが、何か関連があるのかな?と感じます。新しい発見ですかね?
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 以下、ラエリアンムーブメント・アジア大陸ガイド blogより転載
NEW ! posted by junzom
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6月10日のブログに関連します:
「最大の危険は、危険な目にまったく合わないことです!---弥勒菩薩ラエル 」
http://ameblo.jp/junzom/entry-11549240384.html

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Hanyラエリアン さんのブログです:


体にすんでいる細菌のマッピング

2013-06-11 14:04:32

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わたしたちを構成している細胞のうち、本当に人間に属するものは10分の1しかない残りは微生物だ。こうした体内の微生物のマッピングができれば、微生物の「移植」による治療が可能になるかもしれない。

医療生態学は、わたしたちの体にすむ細菌の生態系を解明し、保護することを目的としている。こうした細菌が西洋式の生活スタイルと医学によって危機に晒されているためだ。しかし、細菌はわたしたちそのものなのだ。いまや「第二のゲノム」と呼ばれている。現在、「Human Microbiome Project(人体菌群計画)」(Human Genome Projectの自然な延長といえる)は、貢献を望む人には誰にでも扉を開いている。

わたしたちは10%しか「人間」ではない

アマゾンの熱帯雨林やアフリカの部族はしばらく脇に置いておこう。わたしたちが多様性に関して何よりも保護しなければならないものは、もっと内側にある豊かさだ。それはわたしたちのお腹の中、口の中、肌の表面、ヴァギナの中にもすんでいる微生物のことだ。わたしたちがどんな人間であるかは、彼ら次第なのだ。

いままでに、1人の人間にすんでいる細菌は約100兆いることが突き止められている。つまり、わたしたちを構成している細胞のうちわずか10分の1しか本当の「人間」ではないということになる。その他の10分の9はほかの生体に属する。これらはごく稀にしか病気の原因にはならないが、これらの組成がわたしたちを左右している。わたしたちが痩せているか太っているか、健康か病気であるか、恐らくは愛想がいいか悪いかも彼ら次第だ。しかし理由はまだよくわかっていない。ただ、その存在をマッピングすることで、わたしたちはようやく人間のDNAの完全な地図を手に入れることになると言えるだろう。

それだけではない。親から受け継ぐ遺伝的財産が不変であるのに対して、細菌の財産は変えることができる。運命を書き直すことができるようなものだ。誕生の瞬間、わたしたちは母親のヴァギナから重要な細菌を獲得する。そしてわたしたちが生きている場所、通った場所、時には体を洗う場所などで獲得する細菌も、すべてが競ってわたしたちをつくり上げ、またつくり変えている。

しかし、この財産は現在でもまだ(よりいっそう無益に)抗生物質によって撲滅されている。抗生物質は細菌の全集団を根絶やしにする薬だが、間違いなくわたしたちの「不潔」に対する態度と合わせて、再考する必要がある。


■体にすんでいる細菌のマッピング
http://wired.jp/2013/06/06/bacteria-mapping/
http://ameblo.jp/hanywing/entry-11549822930.html

転載終了
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天才政治」出版記念講演会開催!

1973年12月13日、ラエルは宇宙人エロヒムより地球人類の
過去と未来に関する重要なメッセージを受け取りました。そのメッ
セージには、私達人間を含む地球上の全ての生命は、彼ら宇宙人エ
ロヒムによって創造されたと明かされています。
当講演会では、進化論の誤りについて、また最新遺伝子工学による
人工的生命創造の可能性について科学的に検証します。
そして、地球人類が抱える様々な問題について宇宙人エロヒムが提示
する解決策をご紹介します。
貧困・労働・病気を根絶し、不老不死を実現した宇宙人エロヒムの政治
とは?
カナダの生物教科書にも掲載された「宇宙人エロヒムによる地球生命創造論」、
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「天才政治」について詳しくご紹介します。
講演入場料は無料となっておりますので、お気軽にご参加下さいませ。
講演会会場にて新刊本もお求めになれます。
皆様のご来場を心よりお待ちしております。
<協賛:「無限堂出版」>
  
 日 時: 6月23日 14時00分~16時00分
 場 所: 東京渋谷 フォーラム8 504会議室
住所: 〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂2丁目10-7
地図リンク
 交 通: 渋谷駅 ハチ公口 徒歩5分
 参加費: 無料!
   (ラエリアン・ムーブメントは100%ボランティア運営となっており、
       有給の会員は存在しません。会費などで運営されています。)
 予 約: 必要ありません。
 主催者: 日本ラエリアン・ムーブメント(非営利ボランティア団体)
TEL :0479-75-8030 FAX :0479-74-8007
 お問合せ: ufo_tetsuya@nifty.com
080-5677-7787 大島
  
 
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