弥勒菩薩ラエル :世界を変えるには自分の内面から


世界で間違っていることについて多くの記事を投稿しながら、同時に、平和、調和、瞑想や幸せに関する他のことことを同時に私が投稿することに驚いている人たちがいます。


そして私への質問です:私たちは怒り、革命的であるべきなのでしょうか、それとも平和でいて幸せで瞑想的であるべきでしょうか、と。


全てはバランスと本当の思いやりのことなんです。


そう、私たちは世界での間違っていることの全てに気づいていて知っていなければなりませんし変えなければなりません(しまた変えるのです)。


でも私たちの絶対的な優先事項は調和的で幸せでいることです!瞑想を通じ、また美、平和、調和と思いやりに集中して。


でも泣いている人たちと一緒に泣くのではなくその人たちと一緒に笑うことが本堂の思いやりです。意気消沈した人たちと一緒に意気消沈するのではなくその人たち一緒に笑うことです。
否定的な人たちと一緒に否定的でいることではなくその人たち
と一緒に笑うことです。


そう、私たちは世界革命をしなければなりません。でもこの革命は自分の内面から始まるのです。言いかえれば、世界を変えようとするのではなく、私たち自身を変えるのです。これはとっても人に伝わり易いものですから、より多くの人たちが自身を変えれば変えるほど、私たちが世界を変えるのが速くなります。


本当の革命は私たちの内面で行われなければなりません。そしてそれは瞑想を通じた幸せから始まるのです。


平和と愛 ラエル