ラエリアンムーブメント・アジア大陸ガイドブログより
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「クローニングの第三段階の場合、個性記憶をコンピューターにダウンロードする代わりに、クローンしたばかりの自分の若い体に直接いれるのです。これは単に、ソフトウエアをハードウエアに挿入するだけの話で、私たちはすべての記憶と個性を維持したまま、若い体になって目覚め、もう一つの人生を生きることになります。そして、新しくクローンされた体から、また新しい体をクローンするというように、永遠に繰り返すことが

できます。


エロヒムはこうやって、永遠に生きています。だからこそクロ-ニングが、永遠の生命への鍵となるのです。

人のクローニングに反対する人たちの言い分は、非常にバカげています。これについて一つづつ見て行きましょう。」39ページ、続きはこの本に書かれています。


amazon「クローン人間にYes!」ラエル

無料ダウンロードでも読めます

http://ja.rael.org/download.php?list.11



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ラエリアンムーブメント:アジア大陸代表のブログ



クローニングは他人事ではなく、各自の自分自身の生命に関係してくるとっても大切なことですね。


そのことを私たち地球人に伝えるためにも「最後の預言者」である弥勒菩薩ラエル は人類を創造されたエロヒムによって派遣され、日本にお住まいです。弥勒菩薩ラエルの著作はエロヒムから私たち地球人に宛てられた愛のメッセージです。




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