植物に危険な化学成分を付与するためGM(遺伝子組み換え植物)を活用することは犯罪です。
正常な遺伝子組み換え植物は推進しましょう。でも「モンサント社」の種は絶対にダメです。

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Kaishiさんのブログより

世界的な鬼畜な企業「モンサント」に鉄槌を!!(記事拡散はご自由に)


この会社・・・日本に猛烈なTPP参加を押しつけようとしている経団連の米倉会長が会長をしている住友化学と提携があるようです。胡散臭い。こんな企業文化も企業倫理もない商売人の風上にも置けない企業と提携していてそれも経団連の会長なんかしている恥知らずな人物の神輿を担いでいる日本経済界って・・・

TPP・経団連米倉会長・住友化学・モンサント(日刊ゲンダイの記事紹介

モンサント wikipedia

モンサント:何と環境汚染物質の典型のPCB(ポリ塩化ビフィニール)のメーカでもある。言わば、「環境汚染の総合デパート」といっても過言ではない。

以下「ラエルサイエンス」より

弥勒菩薩ラエルのコメント:偉大なテクノロジーの悪用に対して下されたものであり、これは良い判断です。遺伝子組み換え(GM)を通じて味や栄養価を改良することには将来性があります。しかし、植物に危険な化学成分を付与するためGMを活用することは犯罪です。

RAEL'S COMMENT: This is a good decision since it was made against a bad use of a great technology. Improving taste and nutrition value through genetic modification (GM) is the future. But using GM to add dangerous chemicals into plants is criminal.


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■ポーランド:養蜂家たちがモンサント社を排除
(Poland Beekeepers Kick Monsanto out of the Hive:2月2日英語版配信分)


健康問題において大きな意味を持つ勝利が、欧州のポーランドにもたらされた。
モンサント社製 MON810(遺伝子組み換えトウモロコシの一種で、殺虫剤の役目を果たすBtタンパク質が全ての穀粒に含まれている)のすべての作付けが公式に禁止されたのだ。

今回の決定に先立ち、何千人もの抗議者たちによる街頭デモが最近行われており、蜂群(ほうぐん)崩壊症候群(CCD)の発生に対し、MON810とこれに付与されている化学的諸成分の双方が少なくともその発生原因の一部を担っている、という否定出来ない事実が訴えられていた。CCDは世界中で発生している現象で、ミツバチの大群が失踪したり死滅したりしている。

ポーランドのマレック・サヴィツキ農業相は、「法令の準備に取り掛かっています。これにより、ポーランド国内におけるMON810トウモロコシの使用が、完全に禁止されることになります」と語り、MON810から発生する花粉が、全国の至る所で発生している蜂の大量減少の原因になっているようだと付け加えた。

いくつかの報告によると、今回ポーランドが下したMON810の禁止措置により、モンサント社の遺伝子組み換えトウモロコシがCCDと明確な関連性をもっている、ということを公式に認める初めての国家になるという。



[英語原文記事]
http://worldtruth.tv/poland-beekeepers-kick-monsanto-out-of-the-hive/







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