日本が限られた予算で軍事力強化をやってみても米国・中国にはとてもかないません。
日本は日本なりのことをほどほどに、やるしかないのです。中国、アメリカの比ではないので。
そういう競争に巻き込まれるのではなく、どんなに努力して通常の殺戮兵器を開発しても、それが無駄に終わってしまうようにする非暴力的で「絶対的」な兵器の開発にまい進するのがいいです。
この非暴力的で「絶対的」な兵器の開発は可能です。天才的な人がほぼ自分一人で設計できるでしょう。だからその開発をやってほしいです。今の中から。
「天才政治」マイトレーヤ・ラエル著
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天才政治が実現した時の:
「天才政治に基づく世界政府の活動計画」160,161ページには、
短期目標(3カ月ー1年)、
中期目標(1年ー3年)
長期目標(3年ー7年)
が書かれています。
この長期目標とは:
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1)現在の兵器を博物館へお払い箱とするような、非暴力的で
絶対的な兵器により、地球上に存在する殺戮兵器の全ストックを自発的に、もしくは抑止力で強制的に廃棄させることで、
「天才政治にもとづく世界政府」が世界権力を掌握する。
2)国境の廃止および、民主主義的に決定された各地域から
の代表によって構成される、「天才政治に基づく世界政府」
を樹立する。
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1)にあるような、絶対的な兵器が必要ですね。
天才政治の元であってもキレイごとでは世界は統治できません。
考えられること:
例えば、ある波動や光線、など、を浴びせると全ての電気系統
が作動しなくなりロックしてしまうようにします。こうなると戦闘機、爆撃機、航空母艦、潜水艦、誘導弾、無人飛行機、なども全く動けなくなります。
自動車のバッテリーが上がってしまったときのアノ感覚のように、電気系統の完全故障で機械装置が完全に固まってしまうようにします。
電気を使わないメカだけで何とかなる大砲とか戦車や銃に対しては、旧約聖書の時代に既に使われた技術で対応します。
「amazon地球人は科学的に創造された」ラエル著 36ページ
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「ヨシュア記」の5章の終りには、エリコの町で抵抗の前に、軍人の創造者(=エロヒム)と選民が接触したことが書かれています。
「私はヤーウエの軍勢の将として、いま来たのだ」
(ヨシュア記)5章14節。
エリコを攻略するために、エロヒムの軍事顧問がユダヤ人のもとに派遣されたのです。城壁がどのようにして倒壊したかは、次の説明でとても簡単に分かるでしょう。
ご存じのように、非常に鋭い声を持つ歌い手は、クリスタルガラスに簡単にヒビを入れることができるものです。ですから、非常に増幅した超音波を使えば、どんなコンクリーの城壁でも倒壊させることができます。それはとても複雑な器械なので、聖書ではそれを「ラッパ」と呼んでいます。
「祭司たちが雄羊の角を長く吹き鳴らし、そのラッパの音が、
あなたがたに聞こえる時、.....町の周囲の石垣は崩れ落ち.....」
(ヨシュア記)6章5節
所定の瞬間に、同調させた超音波が発せられ、城壁は崩れたのです。
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「非暴力的で絶対的な兵器」の製造が可能ですから、私たちは人類の将来に希望が持てます。
ラエルサイエンス
http://ja.raelianews.org/news.php
弥勒菩薩ラエル :「科学が私たちの宗教です。
Science is our religion」
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