バイバイ小林のFly me to the river
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遭難・・・ビバークを覚悟したその時❗️

前回からの続き・・・




横向き放尿大作戦は3回目が終了。


だんだんコツを得てきた。


旧日本軍の三八式歩兵銃の扱いにも慣れてきた。




構え!  撃てー‼️ の際の左足の位置確保が大事だ。


ちょっと位置がズレると激痛が走り


のたうち回り歩兵銃は散弾銃と化し


下半身は嵐のような着弾を浴びてしまうことになる。


下半身だけならまだしも


上半身や顔にまで着弾したらひとたまりもないのである。



時刻は19時半を回っていた。


辺りは漆黒の闇に包まれつつあり


ビバークを覚悟したその時・・・



川を挟んだ対岸の森の中に複数の蠢くライトが


近づいてくるのが見えた。




「助かった」


スマホのバッテリーを確認して


ライトを付け自分の位置を救助隊に知らせた。





続く








遭難中の㊙︎作戦


(前回からの続き)


ガサガサ・・・


ケモノが近づいてきた。


熊おどし用のピストルを鳴らす。


火薬はたくさん持って来たので


惜しみなく鳴らしまくる。








月が上ってきた。


暗くなるのも時間の問題だ。





食料はこれだけ。


普段から平日は1日1食なのでお腹は空いていないが


一粒だけ食べた。


しょっぱい。







飲み水はこれ1本。


あまり飲むと尿意を催すので少しだけ水分補給した。




案の定、尿意の襲来。


仰向けの状態でオシッコなんて出来るものじゃない。


なんとか岩から足を下ろして横向きになれないか試みる。



左足が全く動いてくれないので


両手でズボンを掴み


そっと持ち上げてみた。



うぎゃっ!


想像を絶する痛みが・・・



しかしお漏らしするわけにもいかず


少し休んで再度チャレンジ。




身体だけ先に横を向き


左足を引きずり下ろす作戦に変更。



んぐわっ!


叫び声が変化しただけで痛みの度合いはあまり変わらず


んぎぎぐどぐわわあ・・・と


ロッキーが「エイドリアーン」と叫んでいるような形相で(たぶん)左足を地面に下ろした。



はあはあはあ・・・


呼吸はフルマラソンを走り切ったランナーの如く


額にはあぶら汗が(たぶん)吹き出し


やっとのことで横向き放尿体勢を確保できた安心感か少しちびった。



パンツが生温かい。


さて、これから「寝たまま横向き放尿大作戦」の開始だ。



作戦本部で指揮をとるのはバイバイ小林総司令官。


司令官の指示のもと作戦が開始された。




まずは右手艦隊と左手艦隊がズボンを膝上まで下ろし


右肘歩兵部隊が地面を押し上げ


腰が浮いた瞬間に左手艦隊が下着をずりおろし


右手艦隊が援護に向かった。



第一作成は成功し


巨砲の全貌が夕闇迫る渓流に出現した。



しかし・・・


体温低下のせいなのか戦艦の巨砲のはずが


旧日本軍採用の三八式歩兵銃と化していた。




その歩兵銃をビヨーンと引き伸ばし


敵めがけて発射するも


その軌跡は頼りなさげに自分のすぐ横に崩れ落ち



結局のところお漏らし状態に近い結果になってしまった。



続く







ヤマトイワナを釣りに行き遭難!?



この日は南アルプス辺りで山岳渓流のヤマトイワナを釣りに行くことにした。


同行者は山ガールで弟子のOSちゃん。

山梨の実家に帰省していると言うので

ご実家まで迎えに行き目的地へ向かった。

わずか40分ほどで目的地到着。

羨ましい環境にご実家がある。



車止めから険しい山道を徒歩1時間半ほどで

いつもの入渓地点に到着。






早速1匹目が釣れた。

静岡県自然環境保護調査委員会の報告によると

このエリアはヤマトイワナの分布域。

実際にはDNAを調べてみないとわからないというが

見た目では間違いなくヤマトだ。







2匹目も然り。

鮮やかなオレンジのドットが美しい。






3匹目はわたしのお気に入りポイントから出た。


枝沢の小滝の下からフライを追いかけて来て喰った。






フライは#16のアントパラシュート。


まだまだ陸生昆虫🐜に軍配が上がるようだ。







そして4匹目。



この時、沈黙を破ってOSちゃんに待望のヤマト!

しかも27センチ!

さすが山ガール。

フライフィッシングの腕もメキメキ上達している。






そして5匹目を釣って


そろそろ退渓地点に近づいたので上がろうと


大岩に取り付き枝を握って岩を乗り越えようとした時だった。


枝が腐っていて、もろく

後ろ向きに落下した。


そして自分の左脚に全体重を乗せて倒れた。





倒れた瞬間は大男に思いっきりぶん殴られたような衝撃があり、とてつもない鈍痛が全身を覆った。


体勢を変えようと試みたが左足が動かない。


無理して動かそうとしてもびくともしない。



折れたな・・・


寝転んだまま大声でOSちゃんを呼び手頃な木の枝を見つけて来てもらい、ゆっくりと足を心臓の位置より高い岩の上に乗せてもらい添木をして手拭いで固定した。


救助を呼びたいがスマホの電波はない。

しかも登山道からは川を挟んで対岸。

森が邪魔して登山者からは見えないし

川の音や滝の音で叫んでも聞こえない。



「暗くなる前に電波のある麓まで降りて救助を呼んでくる!」とOSちゃんは1人で険しい山道を降りて行った。






時刻は午後4時。


電波が届くところまで降りるには徒歩約1時間はかかるだろう。


すぐに連絡してレスキューが登山口に到着するのがどんなに早くても1時間以上。


それから救命具を持って救助スタートしてもまた1時間はかかるとみた。


最速で午後7時過ぎには救助されるかもしれない。



いや、ストレッチャーにわたしを乗せてあの険しい山道を下るのは無理だろう。


ヘリを要請するのかもしれない・・・





足は動かなければ、ほとんど痛みを感じない。


しかし少しでも傾いたり岩の上でズレたりすると激痛に喘ぐことになる。


Tシャツ1枚では体温を奪われるので


OSちゃんがいる間にレインジャケットを着ていたのが正解だった。


指先が冷たくなって来たが身体は温かい。






ゴロゴロした石の上に寝るのでOSちゃんが


背中にキャンプ用の座布団を敷いてくれた。


ありがたい。



枕の代わりに麦わら帽子を使った。



辺りは次第に暗くなり初め


ケモノの気配を感じるようになった。





続く








CHUMSのフライリールケース


 

CHUMSのマルチハードケースが安かったので購入。


何を入れるかって?







フライリールに決まってます(^^)♪


仕切りを外せば4つ入る。


これで車の中のゴチャゴチャが少し解消する。




シムス(SIMMS)じゃなくてチャムスというところがオサレ(((o(*゚▽゚*)o)))♡




尺アマゴと9寸イワナ



もうすぐ45万キロを達成する我が愛車CR-Z


来年、古希を迎える頃には50万キロになっていると思われる。


地球から月までの距離が、およそ38万キロと言われているから


76万キロ走れば月まで往復したことになる。


ギネスは無理かな 笑






さて、本日ホームリバーは激濁りでとても釣りが出来る状態ではなく


上流の一部区間のみでの釣りとなった。






ところが、朝一でいいイワナが釣れ


その後も大物をバラシ




濁りが入って来たので渓流蕎麦を食し


午後は場所移動。



餌師の先行者が2名いたが






いきなり竿を引き絞る尺アマゴが釣れ






9寸強のイワナまで出てくれた。






ここぞと言うポイントからは面白いように


イワナが飛び出して





尺アマゴ1尾 良型イワナ7尾と


久々にホームのポテンシャルの高さを味わえた1日となった。






今シーズンも1ヶ月を切った。


次回は源流を目指し


ヤマトイワナに会いに行く予定だ。







帰りは尺アマゴのお祝いにガストへ。


コーラで乾杯❗️



ルンルン🎶で帰路に着いた。




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