先生と話をさせてもらい、子供たちの『食べない』は保育園でも似たような感じのようでした。
ご飯で遊んでしまいなかなか食べてくれない。
先生方が食べさせようとすると『プイッ』としたり、『邪魔しないで』と言わんばかりに手を振り払われたり。
大人が夏の暑い時期に食欲がなくなるように、子供も暑いと食欲落ちる子もいるから、仕方ないみたい。
また、自我が芽生え始めたと言う証拠でもある。
家庭では家族で食卓を囲み、子供も大人も楽しい雰囲気で食事をしてみては?とのことでした。
子供たちは、今1歳4ヶ月で離乳食の時期は終わって今は、移行食になっているので、大人と子供の食事を別に分けて作る必要はないとの事。
(もちろん薄味で、子供が食べやすいように切ってあげる必要はあり)
なので、大人のご飯を、子供用に取り分けてあげればOKだそうです。
ふむふむ。
さっそく、今夜はワタシと子供たはち、3人で同じメニュー、焼きうどんとアサリの味噌汁。
子供たちの目の前で私のお皿から子供用に取り分けて、与えてみました。
私も子どもたちと同じ焼きうどんを食べました。
そしたら。あら不思議。
これまでより明らかに二人の雰囲気が違う。
積極的に食べようとしてくれました。
(ただあまり口に入っていなかった…たべにくかったかな?)
今朝は、フレンチトーストにコンソメスープ。 一緒に食べると、子供たちもなんだか楽しそうにしていました。
弟くんは、パン1/4枚とスープ完食

兄はパン一口程。
それだけでも、私にとってはかなりの進歩したように感じました。
まだまだ頑張ります。
話は変わり…
昨日、帰宅して子ども達から目を話した隙に廊下に卵ボーロが散乱


一つずつ、つまんで…

お口へパクっ









