摂食障害真っ只中のころを思い出すと
「わたしはこんなに他人のことを考えているのに
周りはわたしのことを大切にしてくれない」
ことあるごとにそんなことを考えて苦しんでいました。
そして今の自分で振り返ると
「ないわー、わたし完全にヤバい奴だった」
あの頃の周囲の人たちに平謝りしたいと思えるようになりました。
実際にどう思われていたかわかりませんが
自分の言動がおかしかったのでないか
だから自分が考えていたより、ずいぶん迷惑をかけていたのではないか
他の視点で考えれるようになったくらいに
少しは思考のクセを変えられたようです。
今日も読んでいただきありがとうございます。