ここ最近は本当に

 

「てきとー」な食事になりつつあります。

 

その理由を考えてみました。

 

 

 

 

理由そのいち

 

「たくさん作っても余るようになった」

 

過食嘔吐時は作ったものはその時に食べつくしていました。

 

余ると何日も繰り越して食べないといけなくなります。

 

そして痛んだものを食べるリスクも上がる。

 

この前の嘔吐事件からの教訓です。

 

 

そのに

 

「食品価格の高騰」

 

いろんな種目を食べましょう、と推奨されても

 

本当に食品の値段が高いです。

 

野菜も何種類も買うのを躊躇します。

 

基本安くて日持ちがするものばかりとなり

 

同じ食材ばかりを食べています。

 

絶対栄養面では偏っています。

 

 

そのさん

 

「作るのが面倒」

 

年を取ったのか

 

手間をかけて作るのがとても辛く感じます。

 

凝って作ると、洗い物も相対的に増えます。

 

 

そのよん

 

「食べるのが面倒」

 

おかしな話なのですが、

 

「何品も食べるのが面倒だな」

 

と感じることがあります。

 

おかずの数も一品あるかないか、のこともしばしばです。

 

 

 

 

 

つらつらと書き綴ってみましたが

 

これと逆のことをしていたのが

 

過食嘔吐の時期です。

 

 

栄養も考えて、野菜も肉もたくさん買って食べて

 

凝った食事を何品もそろえて

 

「食べるのが辛いな」

 

と思うときもありつつ、口に流し込んでいました。

 

そのあと吐くので、栄養面では微妙とはなりますが。

 

洗い物だって時間をかけてやっていました。

 

 

 

 

過食嘔吐を止めた今は

 

「米」と「味噌汁」くらいで済ますことが多いです。

 

味噌汁がないときは

 

「ご飯だけではダメかな?」

 

と考えるくらいです。

 

パンは、いまだに恐怖心があり

 

食指が動きません。

 

 

 

 

こんなに雑な食事になるとは思いもよりませんでした。

 

自分でびっくり。

 

今までの反動なのでしょうか…。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日も読んでいただきありがとうございます。