ちまたで有名になっていますね。
最近チラッと読んでみました。
一巻第一話の試し読みです。
まずは高カロリーの物を一気に食べて急上昇する血糖値スパイク。
主人公が「理解して」やっていることに驚きました。
それが快感になっていることも。
わたしが過食するときも高血糖の依存症だった?
そんなことを考えました。
表示されるカロリー数も
「恐ろしい!」
と思いながら
「でも自分もこれくらい食べてたな」
当時を振り返ります。
そして思う存分食べたいのに同僚が帰らないせいで
イライラと切迫感のある表情を見て
「マジ、ワカル」
とても腑に落ちます。
家まで待てずに会社内でドカ食いするのも
「yokuwakaru」
いろいろわかり過ぎてココロがザワザワします。
そしてうらやましいのは
「ドカ食い(過食ではない?)を本人が肯定している」メンタル。
さらに
「そんなに食べてても太っていない」
体形に
「わたしも太らないなら、食べてみたいよ…」
なんて思いました。
続きを読みたいような、怖いような…。
今日も読んでいただきありがとうございます。