若者を見ていると
よく買い食いや、大盛りを頼んで
プラスおやつも食べて
それでも体形は変わりません。
そして「太る」ことなんか考えていないように見えます。
基礎代謝の高さもあるのでしょう。
体重の増減がアイデンティティに影響を与えないのでしょう。
自分も本当は体形も体重も気にせず食べることができたのに
この時期はダイエットと過食嘔吐に明け暮れていました。
ある意味好きなだけ食べていたとも言えますが
満足をすることは無く
精神的にも不安定だった青春を過ごしていたので
やはり
「もったいないことをしたのだなぁ」
身に染みて感じています。
今日も読んでいただきありがとうございます。