今日でアルコール無し生活二週間目となりました。

 

簡単にですが感じた(たぶん)断酒の効果を記録します。

 

 

 

 

 

・ふとした時に「お酒飲みたい」と強制力が働くので、

 

 「アルコールはドラッグや…」と必死で言い聞かせている。

 

・アルコールでカロリーを摂っていたので、米をちゃんと食べるようになった。

 

・浮腫みが取れてきたのか、意外と体重が増えない。(だからか夜間頻尿)

 

・夜間の火照りが減った。(いつも暑くて、ガンガンに冷房を利かせていた)

 

・「飲んだつもり貯金」が増えている

 

・断酒を続けられていることに自信がつく

 

 

 

 

まだまだ入口付近なので、戻らないように自己暗示かけまくっています。

 

よく「適量なら健康にいい」とも聞きますが

 

適量のアルコールで止まらないんですよね。

 

飲み終わったら、酔った勢いで追加でスーパー・コンビニに行っていましたし。

 

この行動は、「依存症」の域だという話もありましたし。

 

もともと摂食障害を長年こじらせていたわたしが

 

「アルコールは大丈夫!」

 

なわけないんです。

 


 

意思の弱さを感じ、情けないですが

 

「アルコールは薬物。もう、一生お酒飲まない!」

 

をスローガンに地道に続けます。

 

 

 

 

 

今日も読んでいただきありがとうございます。